オンマ~!
僕、ソロ活動、頑張ってるよ~!

ねぇ、見てる~?



カイと一緒だよ~!
見て!見て!ほらほら、マーク!



ジョンヒョニヒョンが、応援に来てくれたの!

『テミナ。お前は、ホント、最高だぞっ!』

ヒョンが、言ってくれた。
照れちゃって、ちょっと、むずむずってした…





こ~んな大きく、僕の顔が、出ちゃったんだよ!
みんな、僕のこと、知ってるかな?



ジョンヒョニヒョンが、僕のCD買ってくれました。



ジョンヒョニヒョンが、もう1枚追加してくれて
2枚、買ってくれました。

『テミナ!たった、2枚じゃないぞっ!隣にちゃんとゼロつけろ~!』
『じゃ、ゼロ、追加してもいい?』



ジョンヒョニヒョンの番組に、僕、ゲスト出演したの!

ヒョンが、うまくリードしてくれたんだけど
僕、うまくしゃべれてたかな?



アレは、しゃべるなよ。
コレも、しゃべるなよ。



って、僕の携帯に、こっそり送ってくるんだ。
口止め料は、高いんだから!



オンマ!
カイとの練習風景、特別に見せてあげるね!











カイとは、息、ぴったりなんだ。
それに、すごく楽しくて、気持ちがいいんだ。





オンマのところに、ブラック届いたんだね。
で、僕のこと、ブラックテミンちゃん?





本番前は、やること多くて、とても忙しいんだよ。
集中してる僕って、いいでしょ?



いつもは、ヒョンたちが、一緒だけど、
今回は、僕、一人で頑張ってるの。

これから、少しは、ヒョン代行できるかも?
でも、やめておくね。





僕、カイと頑張ったよ~!
いい姿を、届けられたと思うんだけどな。



僕は、カイと、ゲームの続きを、対戦したかったのに
カイったら、僕のことずっと撮って、何が楽しいんだろ?



ヒョンたちが、いろいろ教えてくれました。

これは、凶器にもなるって…

じゃあ、試させてって言ったら、
キーヒョンが、ジョンヒョニヒョンを、羽交い絞めに…



試してないし、今のところ、大丈夫。
こんなメイクしてたら、少し強そうに見えない?



僕は、真剣にサインしてる。



ココにも、オンマの言う、ブラックテミンちゃん?



心をこめて、テミン!





この方にも、心をこめて、テミン!



猫の耳、もらっちゃった!
みんな、似合うってキャーキャーって…



でも、ちょっと、恥ずかしいかも…

きっと、ヒョンたちが、隣にいたら
僕、猫のヒゲまで描かれちゃうだろうな。



猫のヒゲ描いちゃえ!と言い出すのは、おにゅヒョン。
かわいそうだよ~って言いながら、煽るのは、ジョンヒョニヒョン。



大喜びで、ヒゲ描くのは、キーヒョン!

ミノヒョンは、ず~っとニヤニヤしてて
猫のヒゲを描かれた僕を、ギュって抱きしめる?

で、キーヒョンに蹴られる。かな?



オンマ!
僕、一人でも、頑張って、お仕事出来てるでしょ!

ちゃ~んと見ててよ!


めぐにゃん身勝手妄想劇場でした。フリフリ

(素敵な画像お借りしましたペコリー