



最近、うちの天使テミンちゃんは、一段と可愛くなった。
素敵ヒョンたちも、オンマも、
天使スマイルのテミンちゃん見ただけで、一緒にニマ~っとしてしまう。
溺愛してる分、可愛い天使テミンちゃんに
悪い虫がつかないよう監視もしてる。

親(素敵ヒョンたち&オンマ)の心、
子(テミンちゃん)知らず…


こ、これはっ!
カイ君とデートっ?

どっからどー見ても、幸せカップルにしか見えん。
この間、テミンちゃんバースディで、カイ君=『親友』と位置付けたはずなのに。
百歩譲って、『親友』だから会うのはいいとして…

ハイ!
肩に手を回した時点で、カイ君アウト~!

今後、素敵ヒョンたちから
何らかの裏対策が取られるでしょう。
天使テミンちゃんが、素敵ヒョンたちの目の届くところにいても…


先輩だって…

後輩だって…

またまた、カイ君ですね。
あっ!肩に手を回した上に、
天使テミンちゃんのちっちゃいお手々ぎゅう?

仕事なんだから!と、絶好の口実があります。

おぉっと!
仕事の延長でも、この距離は、アウトです!
いくら天使テミンちゃんの方から、
「カイ~!」ってガバッっと抱きついて来たとしてもアウトです。
素敵ヒョンたちと私の査定は、厳しいです。

素敵ヒョンたちから、カイ君は、まだ泳がされてますね。
作戦的に、今は、野放しみたいです。
でも、天使テミンちゃん楽しそう。
カイ君と一緒だって理由は、とても大きいのかしら?
もしや?
おにゅヒョンが、隣に居てくれなくて寂しいから?
うーん、そーね…
寂しそうなテミンちゃんは、ホント見てられんしなぁ。
カイ君が、うちの天使テミンちゃんを、こんなに笑顔にしてくれるんなら
まぁ、隣に居てくれてもいいかな…
と、テミンオンマが思っても
素敵ヒョンたちが、うん!と納得しないと無理やね。
ねぇ、カイ君…
『親友』の位置づけなのわかってるよね?← 念を押してみる。

カ:“うん…?何か、痛いくらい誰かに見られてるような?…”

ル:「うん?カイ?何?急にどうしたの?」
カ:「…あぁ。今、何か刺さるような視線感じて…」
ル:「アハハ、なんだそれ!」
カ:「いやいや、笑いごとじゃないような気がする。」
ル:「まぁ、背後に気をつけな!」

ヒョンたちは、きっと正面から行くんじゃない?
そうそう。
一番、気を付けないといけないのは、小悪魔テミンちゃんでしたね。
気をつけなはれ~!(笑)

(素敵な動画・画像お借りしました
)