たまたま、久しぶりにパパも一緒にお休みだったもんで、
あれこれお出かけして過ごしてました。

最後にイオンモールに寄って、ちょっと覗いてしまったら…
手には、2つ!(笑)



頂いてたギフト券で買った!ぐぅ~

さぁ、特典のファイルは誰だろう?



『テミンオンマ~!お久しぶり~!』

きゃ!キー君だぁ~LOVE
赤いファイルで可愛い~!

よしよし!
じゃ、次は、誰かなぁ?



『じゃ~ん!』

・・・・・・・・・

『じゃ~ん!……うん?聞こえてない?』

・・・・・・・・・

『ねっ、テミンオンマ?もしもし…?』



ミ:『じゃ~ん!』
K:『うるさいよ!っか、ミノ!ついてくんなっ!』

そうだ!そうだ!
ジョンヒョンさんを、阻止したでしょ?うるさい



ミ:『も~言ったじゃないですか!僕でいっぱいにし…』
K:『テミンオンマ!次、トレカに期待しましょ!』

うん、そうだね!
ジョンヒョンさん、来てくれたらいいなぁ~キュン



テ:『オンマ~!また、おにゅヒョンと参上!』
お:『再び、二人で来ました。』

おぉっ!LOVE
なんて仲良しなんだ~!



って、こんなん並べると…
テミンちゃんを巡る、相関図みたい!(笑)

ジョンヒョンさんとキー君を、相関図に入れないほど
二人の熱い気持ちの表れか?← オイ!妄想し過ぎ!

笑ってたけど…
ジョンヒョンさん、私のこと嫌いな~ん?大泣き



じゃ、ミノ君!
今日から、テミンオンマの元で働いてもらいますから!

2つあるから、全然、惜しくないわ!← 鬼っ!



『ハイ!俺、お供しますから!
あ、出来れば、テミナの写真とか…、一緒に入れとくのどうかなぁ?』

なに言ってるん!
大事だから、おにゅヒョンとお留守番なの!

あ、ミノくんのトレカならいいよ~ははははははは
それとも、おにゅヒョンにしちゃおうかなぁ~パンダ

『あぁ、遠慮します。孤独に働きますから…
テミンオンマ、優しくしてくださいね!』

・・・・・・フリフリ