
きゃ~ん!

テミンちゃんと、スホさんだぁ!
可愛らしい2人を見てるだけで、むふふっ…って顔が緩んじゃう~!
緩みっぱなしです!
テミンちゃんが、少し大人っぽく見えるけど
2人とも可愛いね~!

スホさん、キー君&ミノくんと同じ歳なんよ~!
見えんわ~!

おぉ~!
チェンチェンは、シウォンさんにがっつり!
何か、このお2人、兄弟っぽくみえません?

ギュさんとシウちゃん!
2歳差なのに、シウちゃんが、超~年下感あふれてて可愛い~!
以上、Mっ子ちゃん代表で、チェンチェンとシウちゃんでした。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ほんでもって、私の身勝手妄想が膨らむ~!(笑)
今日は、テミンちゃんのお友達カイくんの晴れ舞台。
この日を、ずっと楽しみにしていたテミンちゃんは、
朝から、わくわくソワソワ!
朝から、ハイテンションなテミンちゃんを横目に
ため息を漏らすのは、おにゅとジョンヒョナ。
お:「テミナ、今日も可愛さ全開だな。」
ジ:「うん。これは、危ないな。」
その結果…
2人の兄の前に立たせられたのは、キー君とミノ。
お:「2人ともよく聞け!今夜の任務は、ただ1つ!
テミナを、“無事に”連れて帰ってくること!」
ジ:「そうだ!テミナに寄ってくるすべてに目を光らせてろ!
絶対、目を離すんじゃないぞ!決して1人にするな!」
お:「2人とも、“無事”の意味、わかってるよね?」
ジ:「テミナも、朝からあの調子だから、暴走しかねないけど頼んだぞ!」
お:「ヨジャもナムジャも関係ない!油断するな!」
ジ:「事務所の先輩も後輩も関係ない!油断するな!」
K&ミ:「「ハイ。」」
お&ジ:「「声が小さい!」」
K&ミ:「「ハイっ!」」
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
それはそれは、素晴らしい舞台でした。
テミンちゃんも大興奮!
その後、パーティ会場へ…

ミ:「カイ!今日は、すげ~カッコ良かったぞ!」
カ:「ミノヒョン!ありがとうございます!」
ミ:「ホント、すげ~感動したなぁ!」
カ:「ありがとうございます。あの、ところで、テミナ…」
ミ:「うんうん!今日のステージは、ホント最高だったよ!」
カ:「あ、ハイ!…で、あの、テミ…」
ミ:「あ、そうだ!これから、一緒に挨拶にまわってくれよ!」
カ:「えっ?あ、ミ…、あ、いや、テ…」
ミ:「いいだろ~!ヒョンにつきあえ!さ、行こう!行こう!」
ミノ君は、ピンポイント包囲網作戦で、
テミンちゃんと仲良しカイくんをがっちりガード!
ミノ君は、ニヤリ思いました。
テミナに、一番近づけちゃいけないカイは、俺が、代わりに密着しといて
ふふっ、これで、テミナの安全確保!
俺ってデキる男だぜ~!

パーティー大好きなキー君は、
テミンちゃん以上にわくわくしてきて、ニヤリ思いました。
朝から、ずっとハイテンションだったテミナ。
さすがに、そろそろ疲れたようだな。
食事させたら、ほらほら、もうお子ちゃまテムは、ウトウトし始めたよ。
この子が、眠ってる間に、僕、パーティー楽しまなきゃ!
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
テ:「むにゃ…、ヒョン?どこ?…うーん、喉、乾いた…」
テミンちゃんは、側にあったジュースを、ごっくん。
テ:「むぅ…、ジュース…?」
テミンちゃんが、口にしたのは、キー君が、飲み残していたワイン…

テ:「ねっ!スホヒョ~ン!一緒に写真撮りましょ!」
ス:「テ、テミン君?大丈夫?少し酔ってるよね?」
テ:「いいえ、酔ってませんけど?」
ス:「そ、そんな潤んだ目して、酔ってないだなんて…」
テ:「酔ってませんってばっ!」
ス:「ハイハイ、わかったわかった!ハイ、撮りますよ~!」
テ:「うっふっ!」
パチリ!
ふんわりほろ酔いし、ウルっとした目をさせるテミンちゃん
で、やや眠いかも…
キー君もミノ君もすっかり酔って、キレイさっぱり任務を忘れ
ほろ酔いテミンちゃんを見ても…
「テミナ~!楽しんでるかい!」
「は~い!ヒョ~ン!」
その後、3人は、陽気に酔ってお家へ帰り
上2人の兄たちの手を焼かせ…
お&ジ:「「こいつら~!」」
でも、無事にテミンちゃんが帰って来たことに
兄2人は、ホッとし、まぁ良しとすることにしましたとさ!
ちゃんちゃん!← なんなん!(笑)
以上、めぐにゃんの身勝手妄想劇場でした!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
これ、欲しいっ!
っか、Mっ子ちゃんのが、もっと欲しいっ!

と、昨夜から、遊んでた私です。
で、今、シャイニJよりメール!
おぉ~!
ゆっくり見たいけど…
これから、おでかけなんだなぁ~!
今日は、ウニ~!
では、行ってきます!
皆さまも、よい一日を~!
(ステキな動画・画像おかりしました)