$tomatomogmog

「やっと!僕、ソンヨルを、お披露目できましたね!」
キャ~!ヨルくん!みほちドキドキ

$tomatomogmog

「あ、やっと出てきた。」
ちょっとちょっと、エルくん。いいから、食べてて!

$tomatomogmog

「うわっ!何か恥ずかしいなぁ。」
そんなお顔も、可愛いですよ。ぎゅっドキドキ

$tomatomogmog

「うん、見てるこっちも恥ずかしいよ。」
ぎゃ、エルくん!いいから、食べてて~!

$tomatomogmog

「久々の登場ですが、頑張ります。」
ハイ。ご登場、ありがとうございます。ぺこり

$tomatomogmog

「何、頑張るのさ?」
も~!エルくん!邪魔しないで~あせる

$tomatomogmog

「緊張するなぁ…」
私のところで、ゆっくりしていってください。vドキドキ

$tomatomogmog

「え?緊張するのか?」
エルくん!聞こえちゃうから、黙って~あせる

$tomatomogmog

「えぇと、僕、ソンヨルはですね。」
あ、ヨルくん、鼻に入ってませんか?じ~

$tomatomogmog

「ほ~ら!やっちゃった!」
エルくん、見ちゃダメ~!

$tomatomogmog

「アハハ!わざとですよ~!も~!アハハ!」
あ、ワザとなんですね。
いつも、楽しませてくれるヨルくんでしたね。

$tomatomogmog

「笑ってごまかしても、僕には、わかるよ。天然過ぎるよね。」
あ~ハイハイ、わかりましたから!

$tomatomogmog

「ちゃんとわかってますよ。で、ウケましたか?」
あ、ハイ。とても!おいしい

$tomatomogmog

「え?ウケたかって聞く?ないね。ナイナイ!」
ひぇ~!聞こえちゃうから黙って~あせる

$tomatomogmog

「うん?何か、とても痛い視線、感じるんですが…」
あ、気のせいですよ。あはは…

$tomatomogmog

「僕の視線は、熱いからわかるだろ?」
エルくん!なに、ヨルくん誘惑してるんですかぁ~!

$tomatomogmog

「さ、寒気がする。風邪かな?」
え?寒い?
熱い視線だから、熱いんじゃ?

$tomatomogmog

「さぁ、どーかな?」
えぇ~!いきなり!何なんですか~?
ドレスアップして、凄まないでくださいよ~Queenly

$tomatomogmog

「何か、不思議とエルに、ガン見されてる気がしてならない!」
そ、そんなことないよ~!
落ち着きましょう。ヨルくーん!お願い

$tomatomogmog

「ふふっ、以心伝心ってやつだよ。」
そんな怖い以心伝心って、ありますか~?

$tomatomogmog

「ソンヨル、帰ります。また来ますから!」
きぁ~!行かないで~Queenlyあせる
でも、一番カッコいい写真かも~うふドキドキ

$tomatomogmog

「僕の登場を、阻もうなんて100年早いよ。」
ここで出ますか?負けず嫌い!
何も、ヨルくんと張り合わなくっても~!


※素敵な画像お借りしました。ぺこり