昨日、会社帰り、別階のチャンミンペンの同僚と一緒になり…

「Kさん、SMのライブ・ビューイング行くって?」
「行くって聞いた。めぐにゃんは、行くの?」
「もちろ~ん!行く!」
「私も行くんだ~!」
「きゃ、ホント!見てから語ろう語ろう!」って盛り上がる!

ふふっかおハート当選しましたの~ラブラブ
東京に行かずとも、福岡で見れるだなんて!
もう、FCからお知らせ来た時は、飛んで喜びましたもん!

彼女は、FC案内で、まさかの申込み忘れ!← ひぃ!ありえんし~え゛!
ま、無事、一般でGet~!
で、彼女が、聞いてきた。

「誰、推し?」
「EXO~!シャイニ!あ、SJも~!」
「うーん?エクソ?誰?知らないなぁ~!」
「今度、見てよ。絶対、可愛いから!」
「わかったわかった!」
「LINEで写真送ろうか?」
「いい、それはいい!」
「もう、遠慮せんでも~!」
「アハハ。でも、シャイニってさ、一人しか可愛い子いないでしょ?」
「はぁ?一人?」

私の頭ん中じゃ、可愛い子=テミンドキドキ

「ほら、背がすらっとして、お目目がパッチリの子!」

私の頭ん中じゃ、背がすらっ&お目目可愛い=テミンドキドキ
と、ミノ君が浮かぶかな?

「ほらほら、一番背が高い子よ!」
「一番背が高い子は、ミノくんだけど。」
「じゃ、その子だ!」
「え?他にも可愛い子いるよ。テミン!」
「うん?誰それ?」
「えぇ~!テミンよ、テミン!」
「可愛い子よ?」
「そう、可愛い子よ!シャイニみんな可愛いよ~!」
「え?いた?」
「おるし~!」

なんちゅ~会話しとるんじゃ!
いえいえ、楽しゅうございます~v

彼女は、チャンミン、シオゥン推し!
で、シャイニでは、ミノくん。

だったのに…!夕方、メールが届き…

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

出演を予定していた、SUPER JUNIORメンバーシウォン、
SHINeeメンバーミンホ、f(x)メンバークリスタルは、
今回、出演を見送らせていただくことになりました。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

彼女、がっかりしてるかな?
でも、チャンミンいるし!

あ、でも、もし、EXOが出ないとかなったら、
私は、暴れてやる~パンダパンチ
正直言うと、今回の一番楽しみは、Mっ子ちゃんたち!みほち

おいおーい!テミンが、泣くじょ~!
ふふっうふだったら、久しぶりに泣かせようかな?


『僕は、テミンが心配…』(めぐにゃん妄想劇場)
※ま、関連記事になる?(笑)⇒ こちら!

$tomatomogmog

どうして、僕だけ?
みんなと一緒に、日本へ行くはずだったのに…

テミンと、モンハンで遊んであげる約束したのに。
一緒に、オンマに向って、手を振る約束したのに。
そして…、焼肉の約束。
日本で、焼肉食べに二人で行こうな!って言ったら、喜んでたよなぁ…
テミン、泣いて怒るかな?

$tomatomogmog

今、ドラマの撮影中だから、しかたがない。
僕だけのスケジュールじゃないんだ。

このドラマ、毎回、楽しみにしてるテミン。
お菓子食べるのも忘れて、一番前に座って見てくれるテミン。
「ヒョン!カッコいい!」
そう言ってくれると、僕は、すごく嬉しい。
また、頑張ろうとガッツポーズが出る。

$tomatomogmog

K:「おい、テミン!それぐらいでやめとけ。」
テ:「キャ~ハハハ!」
オ:「オイ!Key!お前、全力で止めろよ!」
テ:「キャ~ハハハ!」
K:「オニュヒョン、無理ですよ。」
テ:「キャ~ハハハ!」
オ:「何言ってんだ!無理なのは、俺だ~!」
テ:「キャ~ハハハ!」
K:「もう少しで飽きそうだから、我慢してよ。」
テ:「キャ~ハハハ!」
オ:「もう、無理無理!絶対、無理~!テミンどけ~っ!」
テ:「キャ~ハハハ!」

$tomatomogmog

ジ:「どうした?さっきから、浮かない顔して?」
ミ:「あ、ヒョン。僕…。」
ジ:「悩み事か?」
ミ:「ヒョン、僕、日本に行けないんで、テミンのこと…」
ジ:「あぁ、そうだったな。まだ、テミン知らないのか?」
ミ:「ハイ。いろいろ約束してたんで、また、泣いて暴れるかも…」
ジ:「うーん、だなぁ。機嫌がいい時に話そう。」
ミ:「ヒョン。日本に行っても、テミンのこと頼んだよ!面倒見てね!」
ジ:「おぉ、任せろ!お前は、ちゃんと仕事して来い。」
ミ:「ヒョン、約束だよ。」
ジ:「おう、約束する。」

写真、後方では…
テ:「うん?あっちにジョン&ミノヒョン発見!オニュヒョン、バイバイ!」
テミン、すたすた~るんるん

「きゃ~!オニュさん、鼻血がぁ~!大丈夫ですか?」

$tomatomogmog

テ:「ジョン&ミノヒョン、何して遊んでるの~?握手会ごっこ?」
ジ:「おぉ、テミン!お前は、何して遊んでもらったんだ?」
テ:「遊んでもらってないよ。オニュヒョン寝ちゃったんだ。」

ジ&ミ:“オニュヒョン、お疲れさまです!”

ジ:「ミノがな、お前が楽しみにしてるドラマに出るから、
   今度の日本には、一緒に行けないんだってさ。」
ミ:「テミン、一緒に行けなくてごめんな。」
ジ:「俺が、ミノの代わりに遊んでやるよ。約束したんだろ?」
テ:「うん?約束?…してない。」
ミ:「え?モンハン負けないぞ~!って約束しただろ?」
テ:「してない。僕、負けてないもん!」
ミ:「してないって?負けてないって?リベンジするってバタバタしたくせに。」
テ:「僕、ヒョンに負けてないもん!」
ミ:「負けただろ!」
ジ:「まぁまぁ!とにかく!ミノと一緒に日本に行けないことは、わかったな?」
テ:「僕、平気だよ!」
ミ:「え?平気…?」
ジ:「じゃ、俺と一緒に、オンマに向かって手を振ろう!」
テ:「わーい!ヒョン!約束だよ~!」
ミ:「テ、テミン…」

テ:「あ~!ミノヒョン!」
ミ:「おっ!なんだ?思い出したか?やっぱ、一緒に行かないとダメか?」
テ:「う、うっ、うわぁぁあ~ん!」
ミ:「やっぱり、一緒じゃなきゃイヤなのか?」
テ:「や~き~に~く~!」
ミ:「や、焼肉…。」
ジ:「おぉ!泣くな泣くな!俺が、食べさせてやるから!」
テ:「やだやだぁ~!ミノヒョンがいい!」

ミ:“テミンのやつ。一緒に食べたかったんだな。かわいいやつめ!”

ジ:「日本で焼肉連れて行ってやるから!泣くな~!」
テ:「やだ~!ミノヒョンがぁ~!わーん!」
ジ:「じゃ、日本の2日間、焼肉行くか?」
テ:「…うん?2回?」(泣きやむ)
ジ:「毎晩、焼肉だぞ~!だから、泣くな!」
テ:「じゃ、泣かな~い!ヒョン、約束だからね~!」

$tomatomogmog

思い出したのは、焼肉…

それも、二人で行こうって約束してたのに。
一緒に食べようねって…

テミンは、焼肉があれば、どこへでも行くんだ。
誰にでも、ついて行くんだ。

テミン…
僕は、心配だ。




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おはようございます。
おかげで、寝不足です。

さ、一日、乗り切りましょう!
行ってきます!