つづき…
さ、ハイタッチ!
もう、ドキドキどころじゃない!
ジコ
背、高い!長い!
つぶらな目を、合わせてくれる。
「アリガトウゴザイマス」って!
「タシ、福岡オセヨ」言いました。
そしたら、笑顔でうなずいてくれて
「イェ!」と、元気にお返事してくれた。
手が、長くて!
指が、細かった!
ビボム
見た瞬間、
カッコええ~!と、目が見開く!
ら、ビボムの視線が、
私の胸あたりに…
そう、あのウチワ!
このようにして、
首からぶら下げていたんです!

で、ジェヒョとの両面で
作ってたのが…
今、ビボムの面が、2つとも前に!
それ見てくれて
にっこり
してくれたんです。
もう、


もう思わず、
「カッコいい~」って言ってました。
両手ハイタッチの後
思わずそのまま、
ビボムの両袖下、掴んでました。
ら、ハグしてくれました
キャ~
ユグォン
ハイタッチしたと思う。
キラキラ目の印象しかない!
ジェヒョ
「あ、ジェヒョ~」って…
きっと、ビボムの余韻から
少し我に返ったまま、ぽっと発した声です。
“キレイだぁ~”って顔見ながら
ハイタッチ!
ピオ
ピオ、何か言ってたけど…
笑ってハイタッチ!
テイル
「アリガトウゴザイマス」って!
もうここに謙虚さが、滲み出てて…
「センイル チュカヘ」って言ったら
もう一度
「アリガトウゴザイマス」ってニコッ
lovely
一番、やわらかな手だった。
キョン
「アリガトウゴザイマス」って
両手ムギュタッチ!
大きな瞳で見られてドキッ
としたわ。
以上、長いレポになりました。
実は、この上のハイタッチレポだけは、
帰り道にざざっと、
携帯に覚書しておいたんです。
忘れないうちにって…(笑)
φ(.. ) メモメモ…
オンマな私ですからね!
このハイタッチ会。
2階席の方からでしたけど、
福岡って、何か厳しかった?
他会場では、
ゆっくり流れていくって
そう聞いていたのに…
1階に回ってきた時点からかなぁ?
最初から、係の方が、
肩つかんで流すの。
「はい、次々に流れてください」
「止まらないで!」
って、連呼しまくりで…
イラッと感が、出てましたね。
上から目線感すぎて…
そう見えたんです。
しかも、立つ位置が
ジコとビボムの間、ジェヒョ前!
こっちは、
まだメンバーが見れる!
って見てんのに、邪魔でした。
会場も、ちょっとざわざわしました。
帰りの飛行機の時間、
間に合わないのかなぁ?と
思いましたけど…
しかも、この係の方々、
女性で私服なもんだから…
視覚的に、いけなかったかもね~。
ごめんなさい。
このオンマな私でさえ、
“え、何なのこの女の人達?”って
思いましてね。
場の雰囲気を、
逆撫でしたかもですよ。
せめて、黒服。
もしくは、
スタッフとわかるようなお姿なら
よかったんじゃないかと…
女性の心理って
そんなもんですよ。
それに、この場じゃみんな、
私のブロビ
だし
「乙女心・女心」になってますから
なおさらね。
2階席終わり、
前列の最初の1ブロックから。
私は、次の2ブロック目でした。
手摺りに救われたのかも?
2ブロックの番が来たのに
後から行こうとする方が下がるんで
先に流れました。
ら、並ぶ人が
少なくなっていたんですね。
そこにいたおかげで
係の方に、流されることもなく
ゆっくりとしたハイタッチができました
夢みたいでした。
私、めちゃ興奮しました。
すぐ会場外にいたので、
それがまた、不思議な気分でした。
女子大生(?)な
ビボムペンちゃんと、
ユグォンペンちゃんと
この興奮を、分かち合いました。
また、お会いましょうね

帰り道!
もう、このニマニマが隠せない!
ビボムの名残りが…
あ、そうそう
このたび、保護者面しょうと
一緒に参戦させた愛娘っ子①!
ブロビのマンネ組たちと
同級生になるんですよね。
「信じれん!」言ってました。
で、娘っ子①、
テイルに、やられちゃってます。
「歌、上手い!」
「めちゃ可愛い~!」って!
あぁ、親子で
ジェヒョメインだったのに、
出てきたら…
私の場合、
ビボムの熱視線に
ジコのオーラに
ジェヒョは、見守っていきたい
うちの長男みたいですもん(笑)
「オンマ、どこ行ってきたのさ!」

家に帰ったら、娘っ子①!
「ママ、ハグしてもらってきたんよ」
と、パパに言いよるし!
え?( ̄□ ̄;)コイツ、ナニイイヨル!
「はぁ…?」だって…
呆れた顔してた。
知らん知らん!
o(_ _*)o モウ~…バカチン!
そこで、一気に現実に
戻らされた?
また日本でLiveしてね。
音楽いいし、みんな魅力的だし
大きく成長できる。
そうなれますように(。-人-。)
K-POP初参戦だったのですが
楽しめました!
っうか、弾け過ぎだったかもですね。
ごめんなさいね、
こんなオンマが年甲斐もなく…
福岡じゃないと機会がないから
大目に見てください。
あの大きなお姉さんのおかげで
Live中、つま先立ちしていたんで
今、ふくらはぎ、筋肉痛です。
が、心地いい…( ´艸`)
さ、ハイタッチ!
もう、ドキドキどころじゃない!
ジコ背、高い!長い!
つぶらな目を、合わせてくれる。
「アリガトウゴザイマス」って!
「タシ、福岡オセヨ」言いました。
そしたら、笑顔でうなずいてくれて
「イェ!」と、元気にお返事してくれた。
手が、長くて!
指が、細かった!
ビボム見た瞬間、
カッコええ~!と、目が見開く!
ら、ビボムの視線が、
私の胸あたりに…
そう、あのウチワ!
このようにして、
首からぶら下げていたんです!

で、ジェヒョとの両面で
作ってたのが…
今、ビボムの面が、2つとも前に!
それ見てくれて
にっこり
してくれたんです。もう、



もう思わず、
「カッコいい~」って言ってました。
両手ハイタッチの後
思わずそのまま、
ビボムの両袖下、掴んでました。
ら、ハグしてくれました

キャ~

ユグォンハイタッチしたと思う。
キラキラ目の印象しかない!
ジェヒョ「あ、ジェヒョ~」って…
きっと、ビボムの余韻から
少し我に返ったまま、ぽっと発した声です。
“キレイだぁ~”って顔見ながら
ハイタッチ!
ピオピオ、何か言ってたけど…
笑ってハイタッチ!
テイル「アリガトウゴザイマス」って!
もうここに謙虚さが、滲み出てて…
「センイル チュカヘ」って言ったら
もう一度
「アリガトウゴザイマス」ってニコッ
lovely

一番、やわらかな手だった。
キョン「アリガトウゴザイマス」って
両手ムギュタッチ!
大きな瞳で見られてドキッ
としたわ。以上、長いレポになりました。
実は、この上のハイタッチレポだけは、
帰り道にざざっと、
携帯に覚書しておいたんです。
忘れないうちにって…(笑)
φ(.. ) メモメモ…
オンマな私ですからね!
このハイタッチ会。
2階席の方からでしたけど、
福岡って、何か厳しかった?
他会場では、
ゆっくり流れていくって
そう聞いていたのに…
1階に回ってきた時点からかなぁ?
最初から、係の方が、
肩つかんで流すの。
「はい、次々に流れてください」
「止まらないで!」
って、連呼しまくりで…
イラッと感が、出てましたね。
上から目線感すぎて…
そう見えたんです。
しかも、立つ位置が
ジコとビボムの間、ジェヒョ前!
こっちは、
まだメンバーが見れる!
って見てんのに、邪魔でした。
会場も、ちょっとざわざわしました。
帰りの飛行機の時間、
間に合わないのかなぁ?と
思いましたけど…
しかも、この係の方々、
女性で私服なもんだから…
視覚的に、いけなかったかもね~。
ごめんなさい。
このオンマな私でさえ、
“え、何なのこの女の人達?”って
思いましてね。
場の雰囲気を、
逆撫でしたかもですよ。
せめて、黒服。
もしくは、
スタッフとわかるようなお姿なら
よかったんじゃないかと…
女性の心理って
そんなもんですよ。
それに、この場じゃみんな、
私のブロビ
だし「乙女心・女心」になってますから
なおさらね。
2階席終わり、
前列の最初の1ブロックから。
私は、次の2ブロック目でした。
手摺りに救われたのかも?
2ブロックの番が来たのに
後から行こうとする方が下がるんで
先に流れました。
ら、並ぶ人が
少なくなっていたんですね。
そこにいたおかげで
係の方に、流されることもなく
ゆっくりとしたハイタッチができました

夢みたいでした。
私、めちゃ興奮しました。
すぐ会場外にいたので、
それがまた、不思議な気分でした。
女子大生(?)な
ビボムペンちゃんと、
ユグォンペンちゃんと
この興奮を、分かち合いました。
また、お会いましょうね


帰り道!
もう、このニマニマが隠せない!
ビボムの名残りが…

あ、そうそう
このたび、保護者面しょうと
一緒に参戦させた愛娘っ子①!
ブロビのマンネ組たちと
同級生になるんですよね。
「信じれん!」言ってました。
で、娘っ子①、
テイルに、やられちゃってます。
「歌、上手い!」
「めちゃ可愛い~!」って!
あぁ、親子で
ジェヒョメインだったのに、
出てきたら…
私の場合、
ビボムの熱視線に

ジコのオーラに

ジェヒョは、見守っていきたい

うちの長男みたいですもん(笑)
「オンマ、どこ行ってきたのさ!」

家に帰ったら、娘っ子①!
「ママ、ハグしてもらってきたんよ」
と、パパに言いよるし!
え?( ̄□ ̄;)コイツ、ナニイイヨル!
「はぁ…?」だって…
呆れた顔してた。
知らん知らん!
o(_ _*)o モウ~…バカチン!
そこで、一気に現実に
戻らされた?
また日本でLiveしてね。
音楽いいし、みんな魅力的だし
大きく成長できる。
そうなれますように(。-人-。)
K-POP初参戦だったのですが
楽しめました!
っうか、弾け過ぎだったかもですね。
ごめんなさいね、
こんなオンマが年甲斐もなく…
福岡じゃないと機会がないから
大目に見てください。
あの大きなお姉さんのおかげで
Live中、つま先立ちしていたんで
今、ふくらはぎ、筋肉痛です。
が、心地いい…( ´艸`)