前に怪我した時、浮気真っ最中で、
浮気相手の家の近くだったのに、
私の友人と一緒だった為、浮気相手に迎えに来てもらう訳には行かず、
デートの約束はキャンセルになり、
私に病院の手配とか、送り迎えとか、いろいろ頼られた。
別に普通の話だし、浮気相手の事とか、まだ知らなかったんだけど、
後々、浮気発覚した時、その日のやり取りがLINEに残っていた。
散々その日の事を、こと細かく報告してたのに、
怪我した途端に通信ストップ。
私が迎えに行ったり、病院連れて行ったりした事を、
女「私だって、助けてくれる人くらい居るんだから!」
だとさ。
あの〜、ずーっとお互い助け合って生きてきたんですが?
あなたは、一時の流行なだけ。
本気で助け合ったりはできないでしょ。
って、今は思えるけど、
見つけた当時は、
何不倫相手にヤキモチ焼いて、更に嫉妬させようとしてんの?
あの時死ねば良かったのに!
とか、
だったら堂々と迎えに来て、一生面倒見なさいよ!くれてやるわこんなモラ夫!
とか、まあそれこそ、煮え繰り返る気持ちでそのセリフを読みました。
今回怪我したとき、思わず当時の、まだ気づかなかった日の事を思い出しました。
病院の前でポーズした写真撮らされて、それを浮気相手にLINEしてた、バカダンナ。
後々、バチが当たったんだなと。
知らず知らずのうちに、呪われていた?
呪っていたのかもね。
さっきから痛み止め探したり、氷作ったり、
仕事も同時進行で、めちゃ忙しい。
座ったまんまあれやこれや、催促されるけど、
まあまあ快く、甲斐甲斐しくお世話していたら、
「ありがとう〜〜!」ってさ。
今回は呪いじゃないと良いねw
と、こっそりニヤつく私でありました。