こんばんは、マックです。
ついにGW明けてしまいましたねー。
…と言いつつ、休み期間中ひたすら寝落ちしていたので自分の時間なんてあってないようなものでしたがw
しかし明けの本日は病院3件巡り、明日から連休関係なかった旦那の三連休&幼稚園のイベント発生(×2日)。
今週は気が休まりそうにありません。
って、もう日付変わってるYO!
さて、こっそりアメンバー申請を再開したので別館で公開の作品をお知らせ。
再録ですが(´・ω・`)
『ぴーち☆どろっぷ』にて公開した作品を1点、別館で公開いたしました。
文章自体はおそらくこちらの通常公開でいけるのですが、今回コラボさせていただいた『ROSE IN THE SKY』EMIRIさんのイラストが肌面積大ですので、別館での公開になりました。
ええ、文章は桃ないので(しかもマッククオリティ)そこを期待されてる方はすみません^^;
文の感じはこんな感じですー(導入部分だけ表に掲載)
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ぶくぶくぶく。
しょわしょわしょわ。
バニラの甘ったるい匂いを巻き散らかしながら、泡はバスタブにもこもこと広がる。
白くほわほわとした泡は、香りとともに、蓮とキョーコの体を優しく包み込んでいた。
「敦賀さん・・・本当にこのバスジェルで良かったんですか・・・?」
「ん・・・?うん。」
背後の蓮に寄りかかりながら、まだ夢現のキョーコは泡を見つめた。
「いいんだよ?だってこのバブルバスが一番キョーコの匂いに近いからね。」
「でも『敦賀蓮』が激甘なバニラの香りを纏ってるって、問題なんじゃ・・・」
「そんな事気にしちゃ駄目。今日だけは、特別なんだから・・・」
脇から伸びていた蓮の手がぎゅっとキョーコの細身なからだを抱きしめる。
「特別・・・かもしれませんけど、でもやっぱり」
「キョーコ?俺はどんな時でも一番近くにキョーコを感じていたいよ。
・・・大丈夫。今日、キョーコが誰にも会わなければ、俺と同じ香りだなんて気づかれない。」
「・・・はい。」
抱きしめた腕にさらに力が籠められ、キョーコは本日の買い出しを諦めた。
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桃なしでっせー。←最近キャラがぶれまくり
こんな出だしでご興味頂けた方は、ぴちどろか別館へどうぞなのですー☆
(多分、ぴちどろの方でご覧になられてる方が圧倒的に多いと思いますが)
さて、GWほとんど寝てしまっていたために何もできていないに等しいのですが。
今週は1つ短編(捧げ物と言えば聞こえのいい滾って押しつけSS…orz)と、仮面の続きがUPできそうです。
が、仮面は長くなりすぎて分割しようか迷い中。
いつもの長さで切ると前半部分は通常UPです。
なんてこった。おいたどこいった←
そんな感じで、今晩はひとまずおやすみなさいですm(__)m
スキビ☆ランキング ←亀更新ですがいつもありがとうございます。