癖から見えてきたもの。 | おひさまと空と雲と・・

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こんばんは☆miki*^^*です。




少し前にとある集まりに参加してきました。

そのとき感じたこと。




今の自分が慣れ親しんでる友達や
環境の中では
だいぶ自分で在れてるのかなと
思っていました。


でも1歩慣れ親しんだ世界から
飛び出してみると


まだまだ自分で在るチカラが弱いんだな…
というのを実感しました。



まだまだ外側の他人の意識や目線を
気にして萎縮しちゃって


"比較してしまう自分がいる・・"


ことに気づきました。





比較するって
人に備わっている感情
搭載されてる機能なんだと思うんですけど


そことどう向き合っていくのか。


外を見すぎず
いかに自分に集中できるのか。



これはそのつど実践していく中で
身につけていくことなのかな
とも思っていて。




人に備わってる機能だから
きっと完全になくすことはできない。


できるとすれば
比較する気持ちがなくなるくらい
突き抜けること。



みんな自分を表現したいんだ。
本当の姿を現したいんだって


"愛の視点"から見ることができれば


きっと比較する気持ちを越えられる
んじゃないかと思いました。






そして、自分と他人を比較して
落ち込んだりしてしまうのは


自分を受け入れてないから、なんだと。

他人を受け入れられてないから、なんだと。



自分よりも他人の意識を
自分の内側よりも外側の意識を
頂点に置いてるってことで。



ここは練習して自分と向き合って
受け入れてく
受容してくしかないのかなと思いました。






…で、自分も他人も受容できると
すべてを包み込むから


愛の視点(大いなる神とかそういうもの)
になるのかーー!!


と腑に落ちました。



自分のいいところ
できるところ長所とか
欠点に見えるようなところもだけど


同じように
他の人のいいところ
できるところ長所とか
欠点に見えるようなところも
認められるようになると


きっと突き抜けられるのかも。


そして、大いなる愛の視点にいれば
きっとなんでも叶うのかなってキラキラ







人には「自分」と「他人」がいて

「他人」の中にーー『家族』とか
                            ーー『友達』とか
                            ーー『会社の人たち』とか

そういった枠組みがあって。



たとえば家族のこととか
会社の人間関係とかは
「自分」対「他人」の間で起こってること。


その「自分」を受け入れ認め
その「他人」を受け入れ認められれば


きっと視点も変わるんだなと思いました。






現実で生きるって枠組みだらけ
なんですよね。


その枠の中で過ごすのもありだし
枠から飛び出してもいいし。


どっちも
きっと自分の表現なんだろうな
と思いました。