昨日
長女の舞台やります
って初めて書いたら
励ましとか
行くでーとか
もう申し込んだよーとか
コメントいただいて
ほんまありがとう!
長いこと
うちの家族を見てくださってるから
もう親戚のおばちゃん
おじちゃん状態やな
笑笑
昨日いきなり
妖怪夜祭!
って出しましたが
実はこの作品に
いきなり辿り着いたわけではなく
ここまで来るのに
まあまあ
色々ありました
今回の作品は
イマーシブシアター
という
ちょっと聞き慣れない
舞台の形なんですが
普通の舞台みたいに
舞台があって
客席があって
ではなく
その世界の中に
お客さんも入って
演者もお客さんも
移動しながら見る
いわゆる
没入型の舞台
これ
作るのが
めちゃくちゃ大変なんです
だって
舞台のセットを
作るんじゃなく
その世界そのものを
作らなあかん
だから
やりたい!
と思っても
まず
どこでやるねん
から始まる
私と長女は
昔からこのイマーシブシアターが
大好きで
海外まで
よく見に行ってました
舞台オタでございます
いつか
日本で
自分達のイマーシブ作品を
作りたい
それも
舞台好きな人だけじゃなく
なんやこれ!
おもしろ!
って
誰でも楽しめるようなやつ
そしていつか
海外にも持っていけるような
日本の作品を
作りたい
って
ずーっと思ってた
イマーシブの良さって
没入
専用の劇場なんて
簡単に作れるわけない
場所ない
お金かかる
設備いる
無理やん
そんな時
去年
長女が
私の友人のやってる
銭湯を見て
ここでやりたい
と言い出した
は?
銭湯?やで。
銭湯で
イマーシブシアター?
そう
あやつ
イマーシブシアター
やりたすぎて
劇場ないなら
銭湯を劇場に
しようとしたんです
クレージーやろ
大人になっても性格変わらず
そして
貸してくれた友人も
なかなかクレージー
笑笑
感謝
前日夜まで営業してた銭湯の
お湯を抜き
岩盤浴を止め
徹夜で仕込み
3日間
銭湯まるごと
貸してくれました
そこで作ったのが
イマーシブシアター作品
『五光の湯』
妖怪が経営する
温泉宿に
お客さんが
迷い込むという作品
ほんまの銭湯に
スピーカー持ち込んで
プロジェクター入れて
スモークマシーン入れて
岩盤浴の部屋では
雪女が踊る
前日夜に岩盤浴切ったから
次の日まだ予熱で
汗だくな雪女w
ごめんなさいだわ
湯船があるところでは
妖怪が
水撒きまくる
ロッカーの上見たら
妖怪おる
めちゃくちゃスキル高い
ダンサー達に
妖怪やって!
絶対攻略むりやんて
ダンサーを
集めてきた長女
銭湯で妖怪になって
踊ってもらった
よく口説いたなあ
まあ、そのおかげで
演者のパフォーマンスで
前回は成り立ちました
ありがたがった
去年の有料試演では
1回たった50人が
なかなか入らず苦戦した
1日4公演
3日間で12公演
全部で600席
最初
チケット
まあ売れない
そりゃそうや
銭湯やし
妖怪の舞台やります
言われても
どんなんやねん
中には裸でみるん?
て聞かれたことも
ダンサー強者だけど
なんで銭湯?とか
理解されず
しかも
大阪市内からも
ちょっと遠い
イマーシブシアターとか
いみわからん人だらけ
まだ一年たちすこしは
知る人も増えましたが
銭湯♨️初日なんて
50人入らない回も
ありました
やばいなー
と思ってたんですが
見てくださった方が
おもしろかった!
妖怪やばい!めちゃくちゃ
かっこよかったですとか
って言ってくれて
口コミが広がって
リピーターさんも
来てくださって
最後の日
なんと
当日券追加が
100枚
最終日は
パンパン
満員御礼
最後の日は50人超えてて
入ってくださり
600達成で
幕を閉じました
あの時
やっぱり
面白いもの作ったら
最初伝わらなくても
後から
人って来てくれるんや
って
すごく勉強になりました
そして
あの銭湯での
小さな実験があったから
今回
大阪府の
ナイトカルチャー支援事業にも
企画を出せて
採択していただき
今度は
銭湯ではなく
期間限定ですが
ほんまに
妖怪の村を
作れるところまで来ました
昨日告知した
『妖怪夜祭 −月姫ノ村−』
いきなり出来た作品じゃなく
あの銭湯から
一段一段
上がってきた作品なんです
しかし今回
42公演
イマーシブシアターってまだ
知名度が低い中で
無謀な挑戦かもー
またもや苦戦中
今回こかしたら
会社吹っ飛ぶくらいの
チャレンジドキドキもの
シアター作る環境係の私は
生きた心地しない
だから
昨日
思い切ってここに載せたら
皆さんから
行くよー!
とか
申し込んだよ!
って言ってもらえて
私
ほんま嬉しかった
涙でたわ
まだ始まってもないけど
笑笑
ここまで来るのに
親子で
まあまあ
喧嘩もしました
てか
めちゃくちゃしました
www
場所探しだけでも
ほんま大変やったのに
こだわり強くて
長女が無理難題
しかし
もし好評で幕を閉じれたら
来年は海外へ
夢つきませぬ
だから
こんなとこで告知!て
反感食らうかなとドキドキしたのに
優しいことばばかりで
ありがとう
ありがとうございます
人形くださいの呼びかけに対してですが
続々届いています
感謝です
人形達は梱包をあけず
せっかく梱包いただいてるから
そのまま劇場にはこびます
人形の作品は11月からですので
11月に入ったら
必ず写真とか
おくります
どうかしばらくおまちください
送ってくださったかた
ありがとうございました
今回の妖怪達が
なんであんな
身体能力高い人ばっかりなのかとか
親子で演出闘いの話とか
その辺の
制作の裏側を
数回きまぐれに
書いていきますね
ありがとう。
朝から長くなったわ