ほんまにどうしたら良い?




勉強する気がない

提出物もしない
から内申点もない


エスカレーター式の
学校で



進学、絶対絶命な
海ちゃん


笑えねー




その頃音楽の道がきまりかけていた


それさえやればよいと
学業を舐めていた海




私は決して
教育ママではない


だから
成績がすごく良くないとダメとか
勉強が苦手だからダメとか

良い学校に入りなさいとか

ないのよ

しかし学生らしく
最低限は努力してくれ
くらいなもので


普通ーに進学できたら
ゆいのよさ



そんなささやかな
親の希望さえも打ち砕き


学校は
ただただ
私がしょっちゅう呼び出された
叱られる場所でしか無くなってる



すみません
もうしわけありません

私がさ
おかわりしたの何回め?

辛すぎー






決まったことさえしない
海に

ブチギレ案件だぜよ




キチンと
自分がもらってる
環境に感謝して

やれるだけやる


をしないで

果たして
やりたい事もやれるのか




どんなやりたい事だったとしても

ずーっと楽しくて

ずーっと環境良くて

ずーっと思ったまんま

進むはずがない



その時に

どれだけ
継続できるか
周りに感謝できるか
だと思う


親のお金で通い
衣食住を与えられ
義務教育期間


朝起きて
決まったことを繰り返し
日本国で決められた
最低限の学びをする



それを全部ぞんざいにして

いい加減にして
向き合わない


それはどうしても
許せなかった



今と違って
私も若かったから
よけい
白黒ハッキリしていた時期



帰ってきてから
海の惚けた顔見たら


ぷっちーん爆弾



あまりの腹立ちで
震える体





言い訳に次ぐ言い訳



舐めた態度



絶賛反抗期中!




あー!限界!
怒り沸点ムキー



今でも覚えてる


言い訳三昧の
海に向かって



おもわず、手より先に



飛び蹴り



元アスリートに近い私


ライダーキック並みの




飛び蹴りが

華麗に決まった!



華麗に決まった!じゃねーよ。


中学女子に
母親が飛び蹴り


カオス!


その日乱闘にちかい


親子喧嘩が始まった。


14歳長女