しかし
15歳息子だけでは
あかんから
長女が後を追う
私はベランダで
まるにライトむけて
そこにいてて
と言われた
続き
ピンポーン
ピンポーン
しばらくして
めちゃめちゃ
戸惑ってられる声で
インターフォンごしに
はい
長女
すいませんこんな夜分に
本当にすいません
ずっーとさがしていた
うちの猫が
そちらのベランダから
上に上がったみたいで
最上階の住人
猫?
めちゃくちゃ申し訳ないのに
出てきてくださった
息子空
こんな遅くに申し訳ないです
ごめんなさい。
落ちたりするかもしれないし
あいつ居なくなった夕方から
水も飲んでないはずなんです
猫捕まえさせてもらえませんか?
すいません
びっくりしたやろーな
あとから聞いたが
すっかり多分寝てられた様子
戸惑いまくってはったようです
しかし少年とお姉さんらしき人
が必死にお願いしてる
困った顔してた
夜の0時
