料理ばんざい

今年に入ってなにげに料理づいている

(*￣Oﾉ￣*)

日ごろはカレーか適当料理ばかりっすけどね

せっかくなんで、ここでご紹介

ぶっ込みイタリアン鍋

「テレビの変わり鍋特集で美味そうだった」と

つれに話したら・・

いきなり「じゃ作ってみよう！」と、乗られ、しかし

レシピは分からない！当てずっぽうに作ったので～すーー；

コンソメスープにトマトの水煮、多少のお酒(残り物の洋酒)と

ニンニク塩コショウ・・　トマトピューレも入れたっけ

そこに具兼だしにトン足、豚肩こま切れ、キャベツにしめじ、

ペコロス、人参、ほうれん草、ジャガイモ、チーズ・・

もう闇鍋の様に無節操に入れて「はい♪」できあがり

これが・・　当てずっぽうに作ったのに、奇跡美味しかった

菜の花トマトクリームパスタ

「春はやっぱり菜の花だね」と気取ってパスタを作ってみました

こちらはちゃんとレシピを見て

パルミジャーノけちってゴーダーチーズで代用したり、生クリームの量が適当になったりしたけど

まあ美味しく出来ました＾＾

手羽先のオレンジ煮

「つれにご馳走するよ」と作ったけれど、殆どマーマレードで

煮込むだけの簡単レシピ

しかも同じものを以前に作って貰ってた

(°Д°；≡°Д°；)・・

手羽先じゃなくて手羽元だったけどさ

かなり変な汗をかいた・・

ローストチキン

「無煙ロースターで鶏焼くぞー！」と意気込んで、

わざわざ前夜から仕込んで焼きましたよo(^-^)o

温度が調節出来ないので、加減を見るのが大変だったぁ・・

蓋開けてみたり、ホイール被せたり、付きっ切り

でも美味しく焼けた

ピクルス

「美味しいピクルスを酒のあてに！」

つれの誕生日祝いに作ってみたのです

一週間程はど前に仕込んで後は漬かるのを待つだけ

簡単だけど、決してお手軽ではないのです・・

酢の量に悩みましたね(＠Д＠；

でもその分美味しく、二週間も楽しめました

さて、次はなにを作ろうかなヾ(＠°▽°＠)ﾉ

朽ちた服

帰り道、朽ちた服を見た

路上に張り付いて、所々黒く汚れている

誰が着ていたものだろう・・

暗がりの中、残っていた白い部分が痛々しく光浮かんでいる

なぜか感情に突き刺さる

心を乱される

人が着ていた物だからだろうか、悲しそうにみえる

亀戸餃子

先日亀戸に行ったので、お昼ご飯に

「亀戸餃子」を食べたのです。

結構有名な店だそうで、開店直ぐに行ったけど僕らでもう満席。

座敷に通されて席に着くと飲み物を聞かれる

「水でいいです」

ポットとコップが出されてふと気が付くと

「え!? 餃子がある!?」ヽ((◎д◎　))ゝ

驚いたけど当然か、ここはメニューが餃子(1皿250円)しかないんだから

ご飯すらない！

後はドリンクのみ

店内は忙しないけど、店の人は目端が利いていて、

頼まなくても皿が空くと2皿目が出て来る！

まるでわんこそば状態(⌒￢⌒；)

様子を見ては、小まめに声を掛けてくれる。

忙しない所って居心地悪いけど、ここはむしろ心地いい＾＾

餃子は美味しいけれど、変哲も無いほどシンプルなもの、それが親しみも感じあきが来ない。

また食べたくなる♪

店を出たら長蛇のの列、二時間後前を通ったら更に長い列。

凄いね・・

次行く機会があればカウンターに座って、ビールを飲みながら食べたいな

迷い猫・・!?

昨日、仕事をしていると「ふらふら」と猫が近づいて来たのです・・

「にゃーにゃー」ないて「とぼとぼ」近寄ってくる

首輪をしてるから家猫だとは思うけど、今までこんな事はなかった？

猫は嫌いじゃないけれど、お店の中まで入って来るんでは皆困ってしまう

仕方ないからちょっと離れた所に置いて来る

でも暫くするとまた「にゃ～にゃ～」とやって来る

しょうがないから店の裏に連れて行く

ここなら店には入れないし、ま、後で何か食べ物でもあげれるしさ

訊くと「近所の猫じゃないかと」と云う

飼い主はどうしたんだ？

暫くすると今度は居なくなっていた

「あの猫はどうしたんです？」

尋ねると

「飼い主が連れて行ったよ。あの猫、迷子になっていたそうで、飼い主が謝礼3万円で探していたんだって！」

　ヽ((◎д◎　))ゝガァ～ン・・

ちょっと待て、それ最初に言ってくれ・・

電柱・・

なんとなく空を見上げていたら、目に入ってきた電柱、

なにやらごちゃごちゃと付いていて仰々しい

まるで何かのオブジェだよ

戦艦の艦上構築物にも見えるね～

いやいや、宇宙帝国の要塞か城だな・・

くだらない妄想に１人悦になる(￣ー￣)