古本乙女カラサキ・アユミさん著『古本乙女、母になる。』を読了。 「古本乙女」として「母」として両方の生き方をとにかく楽しんでいるカラサキさんに驚きました。極めた本好きの生態を知る一冊でもあります。 特にお気に入りのエピソードは「ある日、フリーマーケットにて」ですね。老若男女を問わない本好き万歳!