金子みすゞさんの童謡に出会ったのは
もう13年も前になります。
ラジオで初めて聞いた時から気になり
時期にNHKで特集がありました。
それから買った1冊です。
みすゞさんは、明治36年に生まれ
20歳の頃から童話を書き初め
512編もの作品を残し、たった26歳の春に
自らの命を絶ってしまったのです。
今ではもう、80年近く前の作品です。
この本のあとがきを書かれた方の言葉に
印象的な1行があります。
「詩のはじまりは、神さまへのおいのりだった」
みすゞの童謡は、みすゞのいのりの詩だったのです。
取り合えず、代表作品を1つだけ…
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わたしと小鳥とすずと
わたしが両手をひろげても、
お空はちっともとべないが、
とべる小鳥はわたしのように、
地面をはやくは走れない。
(じべた)
わたしがからだをゆすっても、
きれいな音はでないけれど、
あの鳴るすずはわたしのように
たくさんなうたは知らないよ。
すずと、小鳥と、それからわたし、
みんなちがって、みんないい。
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そろそろ、年明けです。
皆様に幸せな光が降りそそぎますように!
bye
bye