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成長のお財布

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職場に向かう途中、某男性のお客様が松葉づえつきながら、クリーニングする服を持ち歩いているのが見えました。ちなみに左足を骨折しています。

年齢は五十歳から六十歳のあいだぐらい。




うわーここから歩いてくるんだ・・・・大変。叫び


はてなマーク荷物もちながらは辛くないかな


話によると、綺麗な奥様がいらっしゃるとか。

奥さん出しに来ないのかな?あせる



ひらめき電球いや・・・・それとも・・・・リハビリかも・・・。



うん、きっとそうだ。かお


などと、ぐるぐる考えを巡らせつつ、



お客様を自転車で追い越して、職場に入りました。


もちろんしっかりお客様は来てくれましたよ。




後日、クリーニングをひきとりに見えたので、誘惑に勝てず(笑)思いきって聞いてみました。


考え中足は大丈夫ですか・?


男の子だいぶいいよ。歩かなきゃね。


考え中リハビリですか?


男の子「そう、お年寄りになると治りが遅くなるだろう?

あれは、痛いからやらないんだよ。やらないとよけい固まっちゃうんだ。

病院だけでなく自宅でにかえってからも、動かないといけないんだよ」



やっぱりそうなのか。

しかもただ歩くだけじゃなく、自分のクリーニングは自分で出す というところの凄さ(笑)

拍手ものです。なんか、お客様がキラキラ光って見えました。



治すときには痛みがつきものなのね・・・・・。

自分と重ねました。


混沌としていてもきっといっかは、痛み恐れから出られるはず・・・。

治る前の嵐・・・・。


心が痛いからといって諦めたり疑ったり止めてはいけないよ


そんな教えだったかもしれませんね。




もうひとつおまけ話


家族が冷たいほうが、病人は治るんです(笑)

冷たいといっても愛情がなく・・・・・ではありませんよ!


病人だからと、あれこれ世話の焼き過ぎすると、治癒力奮起する力を奪ってしまうんです。

自分で治すんだ という気持ちを持たせなければならないのです。

(もちろん病気によります(^^;誰かの力を借りてすべての人は生きているんですから)


だからやさしくあれこれ世話したら、逆効果になる場合も。

あのお客さまの奥さまもそんな気持ちでしょうかね(*^^*)

子供のころ何かを覚えたとき、家族がやってくれなかったから手伝ってくれなかったから、ってことがあったと思うんですよ。


なら、自分でやるって。


ちなみに私の場合、りんごの皮むきでした。

食い気かよーっ。指を切ったけど(笑)


冷たさがやさしさに変わることもあるってことですね。





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