吐きそうで苦しくて悲しい、堕ちて行くぼくでも
天井裏からのかすかな光が見えるのか
そもそもそんな光なんてもんあるのか
ないもの想像はもうやめとこう
あとから考えた時に虚しさでいっぱいだから
外を歩いてみても表面をみんなと同じように磨いた宝石ばかりで
一点を照らすスポットライトなんかじゃなくて、幾つも並んだスーパーの無機質な蛍光灯のよう
切れたら交換、変えればまた輝く
でも、照らしあってるから凄く明るい
そういうのに僕は反発したって別に得するわけでもなく、手に入れたのは虚しさだけ
別に虚しさが欲しかったわけでもないけど
この僕は虚像か実像か いずれにしても蛍光灯までも満たない光かな
だからといって儚い光でもなく
うっすらと輝く
例えるなら、5等星ぐらいの星かな
どんどん、排気ガスと蛍光灯で見えなくなっていくね
なにもかもが嫌でも歩いてく
なにもかもが素晴らしくても歩いてく
要は一緒だ
歩くか歩かないかが重要か
だから、とぼとぼとでも歩いてみます