農家のみかた・大西雅彦 -3ページ目
2001年
私が農家を始めた頃は
今と全く環境が違っていました。
インターネットもない。
ECサイトもない。
直売所もない。
その時の出荷先といえば
卸売市場だけでした。
そこでは
『相場』
で値段が決まります。

農家の名前も関係ない。
栽培方法も関係ない。
そこにストーリーなんて
あるわけない。
ただ
量と規格
需要と供給によってのみ
値段が決まる世界。
なので
その当時、私が努力したのは
いかに多く
いかに規格に
ハマる野菜を作れるか
でした。
でも今は
インターネットが普及し
社会の成熟度が上がり
人の価値観が変わり
ました。
どんな農家でも
どんな栽培方法でも
どんな販売方法でも
どんなストーリーでも
野菜を売ることができます。
この環境をどう活かすか。
ここに農業を楽しくする
可能性が溢れていると思います。
22年
農家としてやってこれました。
8人
正社員を雇用し
農業もやってきました。
10期
農業法人になって無事
経営することができました。
38都道府県
青年部の会長として
全国の盟友と交流しました。
52人
これまで新機就農支援を
行なってきました。
67回
講師として農業の
お話しをさせていただきました。
1139人
年間で農業体験に
畑にお越しいただきました。
自分の人生が
農業でこんなに変わることを
22年前には想像もできませんでした。
だから
これからの人生は
農業でもっと楽しくできる
と思っています。
はじめまして。
農家の味方・大西雅彦です。
神戸市西区で2001年から
農家をしております。
これまで
農業を通じて
いろんな人と出会い
いろんな事をやってきて
いろんな喜びがありました。
これから
まだまだ農業を楽しんで
いこうと思います。
そんな日々を
綴っていきますので
宜しくお願い致します。


