農業と聞いて、

ほとんどの人が想像するのが

 

野菜を育てて、売る人。

 

だと思います。

 

いつも感じることですが、

農業って枠が大きすぎるんです。

 

農業、農家ってざっくり

考えるのではなく

 

より、

農家さんごとの

特徴や価値を細分化することで

あなたの農業を魅力的に見せ

あなたがどんな人かを

表すことができます。

 

 

あなただけの特性を表現し

それに見合った売り先や

お客様との関係性を

作り出すことができます。

 

 

ビジネス用語的に言えば

 

「ブランディング」

 

をおこなう事で

あなたが

 

・誰に

・どこで

・何を

・どんな風に

 

 

野菜やサービスを提供するか

このポジショニングを

明確にすることは

最も重要なことなんです。

 

だいたいこのポジショニングが

完璧にできている農家さんは稀で

ほどんどの人が再構築

する必要があります。

 

このポジショニングの出来で

農業が成功するか

失敗に終わるかの

分かれ道になるのです。

 

では

このもっとも大切な

ポジショニングを

どう表現すれば良いかといえば

 

以下の4点つの要素を

明確にするに他なりません。

それは、

 

●あなたのターゲット

●あなたのベネフィット

●あなたのメソッド

●あなたの特別な要素。

 

なのです。

 

 

私がこれまで関わってきた

農家さんで、

このポジショニングを変えたとたん

売り上げが上がったり

 

周りからの目が変わって

新たな取引先が増えたりは

当たり前に起きていることで

 

そんな農家さんは

後を絶ちません。

 

今日の文章はサラッと書いてますが

本当に大事なことなので

 

しっかり何度も読み込んで

実際にポジショニングを

作ってみてくださいね。

今日は

「プロ意識を持つ」

この重要性について書こうと思います。

 

あなたはプロ意識を持っていますか?

 

実はこの「プロ意識」とても大切なんです。

 

 

もともとプロとは

自分の専門分野で働いて

誰かからお金を頂いている人

のことを言います。

 

自分の職業でお金をいただく

イコールが、プロであれば

 

農家もプロ

ということになります。

 

私ごとですが高校を卒業した後

大手財閥系会社に入社し

設計や製図の仕事を

やっていました。

 

入社して4年後、

同い年の大卒新入社員が

「後輩」として入社した時、

 

私は、?となりました。

 

それは、今日入社した

同い年の新入社員の方が

4年務めた私よりも

 

”お給料が高かった”

 

のです。

 

 

その時、私の心に

確固たる想いが芽生えました。

 

会社という組織は学歴で決まるのか。

 

と、理不尽さを感じつつも

 

絶対に、仕事内容では負けない。

と、意地になって生きていたように思います。

 

この時22歳だったので

私は20代前半から

 

「プロ」

 

を意識していたように思います。

 

 

 

当時の私は「プロ」の定義を

 

  • 自分の仕事に責任を持つ。
  • 昨日の自分を超える姿勢をもつ。
  • 自分の理想を追求する。

 

こう決めていたように思います。

 

 

そして、これがプロなんだ。

俺はプロを目指す。

 

と、

当時はいつもそんなことばかり

考えていました。

 

 

変なもので歳を重ねると

若い頃の思考習慣は

その人の根っこになるものです。

 

だから今でも私は

プロとはこうあるべきだと、

こだわりを持ってしまうのかもしれません。

 

これが行き過ぎるとちょっと

変な人になっちゃうんですけど(笑)

 

 

話は時を飛び越え

それから5年して私は

農家として独立しました。

 

農家として

このプロ意識を持つとどうなるか。

 

 

  • 常にアンテナを張り巡らせる習慣が身につく。
  • いつも高い視点で物事を見ようとする。
  • 自分を安く売らないと考える。
  • 本物を提供しようと努力する。

 

 

こんな風になっていくんです。

すると相手にもそれは伝わりますよね。

だから農業がうまくいきました。

 

その上

独立した経営者になると

それが一段とパワーアップします。

 

 

  • 自分の名前で仕事を頂く。
  • 自分がすべての責任を背負う。
  • どんなことがあってもやり遂げる。

 

 

この誓いをたて

プロ意識を持って独立すると

本人の心の中は無敵になるんです。

 

 

だから私は

小さな農家ですが

 

相手がどんな大きな企業の社長であっても

礼節を持ちながらも卑屈にならずに

 

出来るだけ対等に年上の友人に話をするように

社長のことを考えながら商談できたのです。

 

 

何を言いたいかって?

 

 

あなたは

独立した人であり

プロ意識を持って欲しんです。

 

その上でいい仕事をして

お客さんに喜ばれて

しっかり経営して欲しいんです。

その上でいい人生を送って欲しい。

 

だからまず、

どんなスタイルで農業をするか

決めないといけませんね。

 

 

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私は、よく

農家っぽくないね。

と言われます。

 

そのときには

農家ってどんなイメージですか?

と聞いてみます。

 

ほとんどの答えが

 

農家とは

野菜を作る人

 

といったイメージです。

 

確かにそうです。

けど、同じ農業でも

お米・果樹・畜産とあれば

加工品製造や店舗があったり

収穫体験や援農ボランティアなど

 

本当に色々な

農家がいます。

 

 

イメージ通りの

野菜製造業者であることを

否定はしません

 

でも

これからの時代に

農家にできることは

まだまだたくさんあると思っています。

 

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22年も農業やっていると

ほんと、世の中は変わります。

 

これまでの私の販路で

振り返ってみると

 

卸売市場出荷

スーパーと契約出荷

直売所ブーム

収穫体験

企業研修

EC販売

サブスク販売

 

まーいろんな出荷方法を

取り入れてきました。

 

 

でも

振り返ってみると

 

自分で考えてやったものは

何ひとつありません。

(キッパリ)

 

先輩に声を掛けてもらった

営業電話が掛かってきた

紹介してもらった

 

などなど

きっかけは

人の力を借りて

はじめたことばかりです。

 

自分で考えられること

なんて、たかが知れてる。

 

でも

もっと先、もっと上

を経験している人に

ついていくだけ。

 

楽するとか、真似するとか

ってことに罪悪感を感じ

 

自分の頭で考える

ことの方が美化されすぎかなと。

 

自分の頭で考えなかった

 

からこそ

今の自分があると

ただただ感謝しています。

趣味は?と聞かれると

最近はもっぱら

ゴルフ⛳️

です。

 

昨日は

お世話になっている

工務店さんのコンペに

参加してきました。

 

普段の御礼を兼ねて

コンペの景品として

朝採りイチゴ🍓&ミニトマト🍅

を持っていきました。

 

 

 

もう一つ

最近の趣味があります。

それは

 

農業からプラスチックを減らす。

 

出荷のパッケージ

肥料の入っている袋

農薬などのボトル

ビニールハウス

休憩の時の飲み物

 

などなど

農業は大自然で…。

というイメージとは

かけ離れて

 

現場ではかなりの

プラスチックで溢れています。

 

完全にゼロにするなんて

言いませんし

できるとも思っていません。

 

でも、何か少しでも

使わない方法がないか?

は、いつも考えています。

 

小さな選択と

その積み重ね

 

なら

自分にもできるかなと。