【農家の味方・大西雅彦】

このBlogでは、農家歴22年のイチ農家が

農業を盛り上げるべく発信しております

 

 

 

私の理想とする農家のカタチは

 

 

・自分オリジナルの、

・自分のポジショニングで、

・自分が講師になり、

・自分のお客さんに価値を提供し

・自分の経営を向上させる。

 

 

この方法です。

 

なぜこの方法が理想的かというと

ストレスが少なく最も簡単に

成功するからです。

 

当たり前ですが、

野菜を育てる。ということは

自然の摂理、原理原則から

外れることはできません。

 

 

量を確保しようとして、

規模拡大しても天災一つで

全滅することもあれば、

 

自分の技術や農法に関係なく

相場や外的要因でいきなり

価格がダダ下がりすることもあります。

 

一方で、今は、

SDGsは、環境問題、脱炭素など

地球や自然について関心が高まって

いる時代に突入しています。

 

単なる、

規格や、等級、数量など

「野菜製造メーカー」に

こだわる必要はないんです。

 

つまり

野菜そのものの価値だけではなく

畑や自然環境、栽培の過程など

お客さんが求めている価値は

無限に広がります。

 

だからその人たちに価値を与える

先生になってあげればいいんです。

 

 

先生になるとお願いして買って貰わなくていいでしょ?

先生になるとペコペコ頭を下げなくていいでしょ?

 

 

この場合一つ大切なことは、

あなたが提供するものが

上質であること。

 

そして分かりやすいことが

大事になります。

 

なぜならSNSを使って情報発信して

見込み客を見つけるとして

 

見込み客の人たちにあなたのことを

一目で理解してもらわないとならない。

 

その時に一瞬であなたの情報が

必要だと思ってもらう必要があるんです。

 

 

そしてね、最も大切なことは

あなたのところにやってきた

お客さんが幸せにならないといけない。

 

つまりお客さんに与える価値が

最も重要ということになるんです。

 

そこをしっかり押さえていたら

農業の価値は

まだまだ広がっていきます。

 

これからの時代、

農家の出番ですよ。

 

今日も一日、頑張っていきましょう!

【農家の味方・大西雅彦】

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【最初は誰だって怖いんです】

 

 

今日は「最初は誰だって怖いんです」

について話をします。

 

気がつけば、農業の世界に入って

親父の真似をして農業をやったのは

ほんのわずかの期間でした。

 

そのあとは、

畑DE婚活

マルシェの立ち上げ

出荷組合の立ち上げ

JA青年部の役員就任

海外での講演

食品リサイクル

などなど、

 

新しいこと、

面白そうなこと、

カッコ良さそうなこと、

農業に関係なさそうなこと、

にも、いろいろ手を出してきました。

 

 

新たな挑戦は、最初は誰だって怖いんです。

新たな挑戦には失敗はつきものですから。

 

新しいことを始めるとき

人は不安を感じますし、

それは誰だって同じこと。

 

特に、まだ周りに取り組んでいる人がいない

取り組みを始めてみる。

これってストレスかかりますよね。

 

自分にできるかなぁ。

これで稼げるかなぁ。

失敗したらどうしよう。

 

借金を背負うのかなぁ。

いくらまでなら借金できるかなぁ。

こんなふうに考えて当然です。

 

実は私もそうでした。

資金に余裕もなかったし、

 

でも、私はどんなことがあっても

やり通すとカタクナに

心に決めていました。

 

そのためにまず我流で

経営計画書を書きました。

 

シンプルに考えてみてください。

 

経営は収入と支出の

バランスを考えて、

入ってくるものを大きすれば

成り立つんです。

 

だから私は

新しい取り組みを始める時には

いつも、収支表だけは記録しました。

 

何と、何を買ってとか

誰に会いにいくとか

気がつけば、結構支出が増えるんです。

 

一方で、売りを立てることには

「まだ、立ち上げたばかりだから、、、」

とか、なんとかかんとかで

先送りにしていました。

 

この売上につながる、

お客さんの確保や、見込み客の確保が

ついつい後回しになってしまい、

収支のバランスが思いっきり崩れて

毎月お金の管理に追われるようになって

しまいました。

 

どんな事業でも、初期投資は必ず必要です。

肝心のお客様を獲得しないことには

1円の売上も入ってきません。

 

でもね、今はSNSの時代。

InstagramやBlogで情報発信し

自分のやっていることを明確に打ち出せば

見込み客だって開拓できるし

リストだって集まっちゃうんです。

 

そして今は、スマホ一つで

未知の分野であっても情報が収集できる。

 

だから昔ほど、

新しいことに挑戦するのは

大変じゃないんです。

 

自分が本気になる。

 

これが出来ればやっていけるんです。

 

 

あっ、一つ付け加えておきます。

 

新しいことに挑戦することが不安になって

友人や家族に相談したくなるけど

彼らに相談するのはあまり

お勧めではありません。

 

彼らに相談してあなたが

本当に言って欲しいことを

言ってくれる人はほとんどいません。

 

実はね他人の成功が気に

入らない人がいるということ。

 

他人は自分の思っている枠から

あなたが飛び出すことを嫌います。

 

そんな他人に相談すれば、

あなたの足を引っ張ることを

言うい人も出てきます。

 

「やめといたほうがいいと思う」

「借金してまでやらなくていい」

「やっていけなくなったらどうするの?」

「まだ子供も小さいんだし」

「安定を捨てるの?」

「困ってもお金は貸さないからね」

 

いろんなダメ出しが

聞こえてきますよね。

 

でもね、彼らはあなたの心や

あなたの未来に

責任を持ってくれませんし、

 

この人たちはあなたがダメになる。

ことを前提に話をします。

 

この人たちは自分の思考の枠から

あなたが飛び出すのが

面白くないのです。

 

だから相談する相手を選ばないと

あなたの夢を殺されてしまうのです。

 

ではどんな人に相談したらいいか。

 

あなたが相談して背中を押す

言葉が欲しいのであれば、

 

あなたの前を歩いている

先輩に相談することです。

 

例えばそれがどんな人か、

あなたのやりたいことで

あなたより先に成功している人が

最適です。

 

その人は、あなたが持っている

不安や焦燥感を理解してくれて

きっとアドバイスをくれると思います。

 

そんな人が今いないのであれば

見つけましょう。

見つからないのなら

私に相談してください。

 

私だったらあなたに、

あなたの人生なんだから

あなたが決めて

あなたが実行すればいいと。

言います。

 

人の意見に耳を傾けないで

自分の心の声を聴くのです。

 

あなたの人生なんだから

あなたが決断すれば

後悔することはないはずです。

 

覚悟を決めて、

しっかり決断してください。

 

そして前を向き一歩一歩

前進してくださいね。

 

単に、野菜を作って売る。

以外のいたるところに、

これからの農業の可能性が

広がっていると思っています。

 

 

今日も一日、頑張っていきましょう!

【農家の味方・大西雅彦】

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【お金をもらえる人になれ】

 

 

今日は

「お金を頂くことは責任を背負うこと」

について話をします。

 

農家さんと、お話しをしていると

『いい人』がたくさんいます。

 

⚫︎ハネものだからとおまけしちゃう

⚫︎自分で正当化してタダにしちゃう

⚫︎何となくお金をもらいにくい

 

 

あなたの1時間の価値は自分で

いくらと思っていますか?

 

時給で考えると、

仮に1,000円として

1日8時間働いて8,000円。

 

それを20日間で

1ヶ月の給料が160,000円で

 

年収が1,920,000円となります。

 

あなたはそれが、

学歴や職業、勤める企業の差と

思っていませんか?

 

全く違います。

 

答えはその人が持っている、

価値観にあるのです。

 

自分は時給1000円の価値か、

自分は年収2000万の価値か。

 

それを決めているのは

他でもない自分自身なんです。

 

ここで考えてみてください。

あなたの価値はあなたが決めている。

 

あなたの普通という感覚も

あなたの平均的水準も、

あなたの常識も、

そしてあなたの年収も、

 

全てあなたの責任で

あなたが決めているのです。

 

できれば自分の価値や年収は

高い方がいいですよね。

 

これを裏返して言えば、

あなたの価値は

あなたが提供する相手の

利益となるのです。

 

つまりあなたによって

相手にどれだけの価値をもたらすか。

 

それが高ければあなたも

高い価値を持つことができるのです。

 

自分の価値を高く維持する。

イコール、相手に高い価値を提供する。

となるのです。

 

ということは

自分の価値を上げていけば

いいのです。

 

 

ここからとても大切な話をします。

以前の投稿で「プロ意識」

に付いてお話しました。

 

プロはお金を頂いて仕事をする人。

 

「このお金を頂く」

 

ということは

責任を背負うことを言います。

 

責任を背負うことは、

相手の期待を背負い

相手の希望を叶えて

あげないとならないのです。

 

ほとんどの農家さんは

作物を売っています。

 

トマトならトマト。

イチゴならイチゴ。

 

その価値だけで勝負するなら、

産地や量、規格や味、

モノの価値でしか

お金をいただくことはできません。

 

 

でも、これからの時代

農業や農村、自然や環境、

 

もっと言えば、

その現場で毎日努力を重ねている

農家さんには、作物だけではない

価値がたくさん生まれています。

 

その価値を見つけるお手伝いを

私はやっています。

 

誰だってお金を得るためにみんな

大変な思いをしてる訳でしょ?

 

その思いの詰まったお金を頂く。

その責任をしっかりあなたにも噛み締めて

農業をやって欲しいんです。

 

もう一度言います。

「このお金を頂くということは

責任を背負うこと」

 

これをお互い肝に命じて

日々活動していきましょうね。

 

 

今日も一日、頑張っていきましょう!

【農家の味方・大西雅彦】

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【JAはバケモノ?!】

 

農家やってますと、

企業さんはじめ農業外の人からも

農家さんからも、よく

 

『JAってどーなんすか?』

 

と、聞かれることが多い。

 

この質問自体が、ざっくりすぎるんですが、

その意図として多数派意見は、

 

JAは悪者で、

JAが農家を食い物にしてるとか

農業の発展を阻害している!

 

みたいなイメージを持たれてます。

 

最近は、農家でも

JAと絡みが少ない人も多いので

どんどん妄想が広がってるのかもしれません。

 

出典:農業協同組合新聞より

 

 

こう見えて、

2020年に、JA青年部の全国の会長を仰せつかっておりました。

農家の中では、

まーまーJAの事も中から見てきた人間として、

JAの話をするときに、まずお伝えしたいのは、

 

JAは『農業協同組合』

 

なんです。

この前提がほとんどの人が理解できない。

 

農家とJAは別々であって、

クライアントや取引先ではないんです。

 

JAとは、イコール農家であり、

会社に置き換えてみると

 

農家の代表が運営して(経営者)

農家がそれを精査して(株主)

農家がそれを享受する(顧客)

 

って、ことになります。

お分かりですか?

JAって、何かバケモノがいるのではないんです。

 

企業や経済原理から入ると、

全く理解が進みません。

 

いわば、日本は、、、なんて話と同じです。

ひとりひとりが、

どうしていけば良いか?と考えることもできれば、

それに対して意思決定もできる。

そして、その恩恵にもあやかることが出来るんです。

 

ちょっと、話が大きくなりましたが、

JA談義の本質は、

 

農家が、

農業のことや地域のことを

考えんでどーすんの?

 

ってことです。

 

まさに、これからは

SDGsに掲げられるように

様々な社会課題を解決していく時代。

そこには必ず、農業が関係してきます。

 

まずは、

今だけ。金だけ。自分だけ。

で、メシくってく事を考える。

 

でも、

人生の計はそれだけで終わらせない。

 

未来を創っていくんや!

って農家で在りたいし、

 

そんな農家が増えると、

農業ってもっと楽しくなる

と、思ってます。

 

 

JAについて。なら、

1週間合宿しても話せるネタは

ありますので、気になる人は

DMかコメントください。笑

 

今日も一日、頑張っていきましょう!

【農家の味方・大西雅彦】

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【大きな石の話】

 

ほんと最近、天気が異常。。。

 

線状降水帯に、猛暑にと、

全国で農産物に甚大な被害が出てますね。

人間の力では、どうしようもないことに

左右されるのが、自然の摂理ですね。

 

農業に永らく関わっていると

そんな、どーしょーもないことに

度々直面します。

 

そんな時にこそ、

乗り越える力を与えてくれるのが

 

『志』

 

しかないと思ってます。

 

 

 

バケツに石を入れるたとえ話を

聞いたことはありますでしょうか?

 

 

優先事項を、石に例えると、

より優先度の高いこと(大きな石)から

順番に入れいく。

 

ことが、重要になります。

 

目的・ビジョン・ゴールなど

表現は何でも構いません。

 

それをもとに、優先順位を決めて

まずは、その実現に向かうことから

行動していくことが重要です。

 

自分は何のために農業をやってるのか?

 

を、見失わなければ、

必ず前に進んでいくことができます。

 

 

農繁期真っ盛りで、

畑仕事にも追われるし、

体力は落ちできてフラフラになるし、

自然の猛威になすすべもなくなるし、

 

やらなあかんこと=小さな石

が山ほどあるこの時期

 

 

あなたの農業、というバケツの中に

大きい石はあるんか?

 

 

考えてみてくださいね。

 

では、今日も一日頑張っていきましょう!

 

 

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