意味性認知症とは平成27年に国の指定難病に認められた事で、高度の喚語障害、言語表出障害、理解障害により実質的にコミュニケーションが不能な障害だと徐々に認知されてきました。 


意味性認知症の言語機能障害は、初期から言語の成り立ちに必要な音声・文法・意味の中の「意味」だけが徐々に消えて行き、失った言語機能は一生回復の見込みがない難病です。


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主人と泌尿科に行ってきました

2年前の今頃のがん検診で

前立腺がんが引っかかった主人

その後一泊二日の生検まで受けましたが

黒とも白ともわからず…

前立腺マーカー(PSA値)を調べることで

様子を診ていただいています

3ヶ月前には4030だったものが

今回は4573…

上がっていました

4000以下が基準値です

それでも元々は5000以上あったのですし

治療するまでもない価だそうで

また3ヶ月後に血液検査をして、様子をみていくことになりました


もう、これ以上、病気は増やしたくないです

もし、この病気で治療が必要となったとき

主人はきちんと治療を受けられるでしょうか?

外科手術・放射線治療・ホルモン療法・・・

どちらにしても、早期に発見していただき

生活水準を下げたくないですね