意味性認知症とは平成27年に国の指定難病に認められた事で、高度の喚語障害、言語表出障害、理解障害により実質的にコミュニケーションが不能な障害だと徐々に認知されてきました。 


意味性認知症の言語機能障害は、初期から言語の成り立ちに必要な音声・文法・意味の中の「意味」だけが徐々に消えて行き、失った言語機能は一生回復の見込みがない難病です。

 通常、意思の疎通が出来ない状態とは終末期で寝たきりの患者を想定すると思いますが、意味性認知症の場合は初期から出現します。

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お盆の1日

主人はデイサービスに出掛けました

私は実家のお仏壇にお参りに行きました

妹も仕事が休みで、久しぶりに会うことができました

👵「お昼ご飯はどこかに食べに行く?」

妹「そうだね」

👵「どこに行こう?何が食べたい?」

妹「う〜ん…中華でも行く?」

母・妹・私の3人で中華屋さんでお昼ご飯しました


話しの中で、私たちの相撲の推し活の話しになりました

力士の着てる浴衣と同じのが欲しい!と…

(詳しく言うと、浴衣地が欲しくて浴衣以外の物を作りたいのです。バッグとか巾着とか…)

(最近娘に頼まれて作った物)

すると妹が「そこまでするの〜」と笑いました

が!

いやいやいや

妹は地元のサッカーチームのファンクラブに入り

ホームゲームは毎試合観に行きます

そして推している選手のユニフォームを買い

着て応援📣しています

相撲も同じですね

でもサッカーと違って、相撲は

力士の取り組み時のスタイルを同じにはできません

同じ色のマワシを付けて応援?!

ありえません🤣🤣🤣

だから浴衣が欲しいのです

関取(十両と幕内の力士)になると

自分の名前入りの浴衣地を作り

お世話になった方々に配ったりするようです

ですので、繋がりのある力士同士だったりが

自分以外の名前入りの浴衣を着ていることもあります

これは誰が着ている浴衣と

スー女なら皆知っています


オークションで見ると人気の人のは

何万円もするのよね〜〜〜