意味性認知症とは平成27年に国の指定難病に認められた事で、高度の喚語障害、言語表出障害、理解障害により実質的にコミュニケーションが不能な障害だと徐々に認知されてきました。 


意味性認知症の言語機能障害は、初期から言語の成り立ちに必要な音声・文法・意味の中の「意味」だけが徐々に消えて行き、失った言語機能は一生回復の見込みがない難病です。

 通常、意思の疎通が出来ない状態とは終末期で寝たきりの患者を想定すると思いますが、意味性認知症の場合は初期から出現します。

  見た目では極めてわかり難く、時々タイミング良く頷いたりするため理解しているのではないかと、周りからは誤解される事もあります。

   一般的な声が出ない・喋れないという失語状態とは異なり、意味性認知症は "言葉の辞書的な意味の障害・喪失" の状態で、言葉の意味が失われているため家族間でも意思の疎通が難しい病気です。

    


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【大相撲とバスケットボールBリーグの名古屋Dがコラボしたイベントが16日、愛知・ドルフィンズアリーナで行われた。 1965年から名古屋場所で使用されている同会場は来年5月に閉館し、現在建設中の「IGアリーナ」に移転する。最後の名古屋場所(7月14日初日)を前に、幕内力士5人とバスケ選手5人がさまざまな対決で盛り上げた。】



大相撲のファンクラブ会員特典で(愛知·岐阜·三重·静岡限定)

⬆こちらの入場に
ファンクラブ員である、私と娘と娘の親友ちゃん全員が抽選で当たり

1人づつ帯同OKだったので

私は主人を、娘は母を誘い、親友ちゃんは息子を連れ

6人で行ってきました


私の推しの翠富士関&熱海富士関も来られ

普段は見られないTシャツにハーフパンツ、靴下にスポーツシューズ姿😍

娘が朝早くから並んでくれたおかげで

最前列で観ることができました

全員で行ったラジオ体操も

主人はデイサービスで慣れているのか(ラジオ体操をやってるかどうかはわかりませんが…)

狭かったので、皆より前に出て

しっかりやってました

生配信だったYouTubeにしっかり映ってました(笑)

何回か👴「もう、帰ろうよ」と言ったけれど

選手や力士のダンスなどを

笑いながら見て

楽しそうにしている時間が多かったようです

なんとか、今回も一緒に行ってこられました


巡業と違って力士たちのファンサービスはありませんが

いつもと違う場面が見られ

司会のホリケンが面白く

それを真面目に引きしめる遼河はるひさんも素敵でした


開場を待つ間に

ファンサービスのために出てこられた熊ヶ谷親方と一緒に

写真をお願いしました

(娘の親友ちゃんと娘と一緒に)
シークレットを外して見てもらいたいぐらい
めっちゃ笑顔です✨

こうやって皆に手助けしてもらい
楽しい時間が作れています
ありがたいです


:追記
次の日から、熱海富士関のポケダンスがバズっていて
アチラコチラで見掛けました
また、各スポーツ紙の写真にも
私達がしっかり映り込み
それを見ながらニヤニヤして
余韻に浸っています

(報知スポーツより)
(スポニチより)