意味性認知症とは平成27年に国の指定難病に認められた事で、高度の喚語障害、言語表出障害、理解障害により実質的にコミュニケーションが不能な障害だと徐々に認知されてきました。 


意味性認知症の言語機能障害は、初期から言語の成り立ちに必要な音声・文法・意味の中の「意味」だけが徐々に消えて行き、失った言語機能は一生回復の見込みがない難病です。


大相撲夏場所が千秋楽を終え

大の里の優勝が決まりました

私の推すチーム伊勢ヶ濱部屋は、今場所イマイチで

やはり宮城野部屋と一緒になった事が

影響しているように思います


うちの母にも優しく接してくれた大の里関
怪我なくいってくれれば
今年中に大関、1年後に横綱もあり得ます
楽しみです



🪥😁🪥😁🪥😁🪥😁🪥😁


歯医者といえば…

忘れられない言葉があります

それは10数年前に、信号停止している時に

後ろからオカマを掘られる交通事故にあいました

自動車保険の弁護士特約をつけてあったので

相手とのやりとりは、全て弁護士さんへお願いしました

その時に、私が衝撃で強く噛み締めたために口内に痛みが出たので

歯科に通いたいと申し出ました

そこで弁護士さんは

「歯医者は医者ではない」

と言い切ったのです

その時は言葉の真意がわからず、ポカーンとしたのですが

要するに、歯医者さんは博士課程をもってないので医師の資格がなく

(持っておられる方もいますが)

診断書が通らないと言いたかったようでした


ま、それはさておいて

歯科医院にはそれぞれに主張があって

普段の手入れにも、違いが現れます

ある歯科医院では、歯間ブラシでの手入れを毎回勧められました

でも、アレ…

ますます歯間が広がり、物が詰まりやすくなりました

私個人の見解です

他の歯科医院では糸楊枝を勧められました

現在はこれで手入れしています


ところが!その糸楊枝を拒否する歯科医院もあるようで

娘の通う歯科医院では

“歯間ブラシも糸楊枝もだめ!デンタルフロスを!“

と言うんだそう

あれ…?

デンタルフロスって、1本の糸を歯間に通して汚れを落とすもので

その発展型が糸楊枝じゃないの?

なんなら、フロスは両手で使わなければならず

使う場所も選ぶしやりにくい

糸楊枝なら手鏡を見ながら片手でできるので

気軽にできます

その効果の違いは、いったい何?


お勧めの歯ブラシの形状も医院毎に違うし

何を信じたら良いのでしょうね