アメンバー申請に関しましては
誠に勝手ではごさいますが、受け付けておりません
限定記事はめったにありませんので、あしからず…
2020年、68歳の時に神経内科にかかり"認知症"と診断され
その後、脳を詳しく調べた結果
"意味性認知症"と診断された主人の事を書いています
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朝8:36の時です
主人はズボンを脱ぎ、干してある(洗濯物は室内干し)チェックのネルシャツと共に畳み
寝室とリビングの間の戸を開き(寝室を暖ためるため)
パジャマを持ってきて、広げて暖め始めました
🤔🤔🤔う〜ん…これは…
👵「ズボン脱いでどうするの?それで1日いればいいよ」
👴「???」
👵「どうしたの?今は朝の8時半過ぎだよ」
👴「???…………朝?」
👵「そう、朝。○曜日の8時36分」とテレビの時刻を指差します
👴「あぁ…そう…朝かぁ。。」
朝食後にホットカーペットの上で横になり
毛布を掛けて、ふくらはぎの低周波治療をしていてウトウトしていました
そして、起きてから
夜のお風呂に入る前のルーティンを始めたようでした
寝ぼけたようです
朝は断熱のために、厚いカーテンを閉じたままですので
夜と変わらず部屋の中は暗いです
そのため余計に紛らわしいのもあります
主人が寝ぼけるのは、昨年の初夏に母と娘を誘って泊まった旅館の夜依頼ですから
認知症の影響とは考えにくいです
認知症になると、見当識障害といって
今自分のいる場所や時間がわかりにくくなってきますが
それではないように思います(希望的観測ではないですよね)
脱いだズボンを再度履き、朝干したばかりでまだ少し湿っているネルシャツを干し
寝室の戸を閉めて、全てリセット!
いつもの朝のルーティンに切り替わりました