意味性認知症の主人の見守りをしながら

この田舎では、求める医療も介護サービスも受けられないと

引っ越し先の物件探しも続けています


主人が真面目に勤め上げたおかげで

現在、我が家は

この田舎家•都会の次男家族の住むマンション•他県の貸している家

の3軒の物件を所有しています

そのうちの貸している家の借手の方も退居し、ようやく売り出しできる状態になりました

でも…場所は良くても築30年の家です

それを売っただけでは、とうてい住める家が買えるほどの金額ではなく

主人と話し合いました

結果、マンションは残しておき

この田舎家を売ることに………


昨今のキャンプブームやら、リモートワークにより

田舎生活を求める方は多いと聞きます

道路から1段上にあり、縁側から見える景色には他のお宅はありません

その上、後ろには平地もある山も着いていて

敷地内には小川が流れ

キャンプ場を作ったり、田舎でのイベントをしたい方にはもってこいの条件です

畑や田んぼも付いています

お金を欠けてリノベーションもしてありますので

すぐに住むこともできます

バーモンド社のヱヴァバーンの薪ストーブ付きですよ〜〜

お望みでしたら

大工道具1式、農機具、チェンソーなどの薪作りの機械1式、ユンボもあります

興味のある方は、コメント欄にてご連絡下さい


なんちゃって〜〜


そんな相談をするために次男にLINEで連絡を入れました

「長男と日程を話し合って返事を下さい。私達の予定のある日は〜〜〜」

既読にはなっているものの

10日たちましたが、何の返事もありませ〜〜ん😓


こいつは夏野菜を送っても、誕生プレゼントを送っても

お礼どころか、着いたという連絡もありません

認知症の父親のことも、何の心配もしていないのでしょうか?