アメンバー申請に関しましては

誠に勝手ではごさいますが、受け付けておりません

限定記事はめったにありませんので、あしからず…


68歳の時に神経内科にかかり"認知症"と診断されました

その後、脳を詳しく調べた結果

"意味性認知症"と診断された主人の事を書いています


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家のように、1人で何の社会的支援も受けず

家庭内で病気の人をみている時に

介護する側が、急用や急病でみられなくなった時に

助けてくれる施策はあるのか?色々調べてみました

そうしたら"地域包括ケア病棟"というものが出てきました

地域包括ケア病棟

急性期治療を終え、病状が安定し、退院となったが、すぐに在宅復帰・施設復帰するには不安がある患者様に対して、復帰に向けた診療、看護、リハビリテーションを行い、安心して退院していただけるように支援する病棟です。



一般的には、一般病棟に入院後に移る病棟のようですが

使い方しだいでは、このようなイザ!という時にも使えそうです


でも、悲しいかな😥この田舎では地域包括ケア病棟が無いのです…

数ヶ月ごとに通う事となり、難病申請の書類を書いて下さった国立病院には

ありました✨

今度の通院の際に相談してみましょう✨


ホントは、そういうイザ!という時に頼りにするのは介護保険で

予め病人を預かってくれる施設とパイプができており

すぐに対応してもらえる手はずが整っているのが理想ですが

悲しいかな、介護認定は否認可でしたので使えません

それならば、代わりに、特定療養費(指定難病)を使って支援を受ける方法もあると

教えて下さったのは国立病院の主治医です

特定療養費の申請は終え、今は判断待ちの状態です

もし通れば、家の場合すでに使っているネフローゼ症候群と共に

1ヶ月の医療費は(その病気にかかった費用のみ)五千円以内で抑えられます

入院費も対応となりますので、費用の心配も減りそうです

私の休養目的のレスパイト入院や

意味性認知症特有の時刻表的生活の刷り治しのためにも使えそうです

うまく社会資源を使って、共倒れをしない介護生活を目指していきたいです





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