ドリトル先生 | 金魚in南国

金魚in南国

熱帯地域で睡蓮鉢で金魚を飼ってます。
なんちゃってビオトープw
なんちゃってベランダ水耕栽培w
なんちゃってアクアリウムw
なんちゃって金魚自慢w
冬がないのでのんびりやってます(*´ω`)

獣医ドリトル(5) (ビッグコミックス)/小学館
¥価格不明
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最近、息子と一緒に読んでいるマンガ。
『獣医ドリトル』


ペットを飼う側の倫理や心構え等、とても勉強になますつながるうさぎ



金魚の話はほとんど出てこないのですが、
どんどん子供を産むジュウシマツの雛を引き取ってくれる
優しい鳥好きのお兄さんがいると喜んでいたら、フクロウの生き餌になってた、とか。


群れで暮らす草食動物は自分が怪我をしても、
弱っていると群れで暮らしていけなくなるから病状を隠して痩せ我慢することが多いとか。


野生動物との接し方とか。




さて、金魚。


5巻でちらっと金魚の話が出てくるのですが、
白点病の金魚に薬浴した後に水槽に入れる薬?を出したとのこと。
きちんと投与しないと完治しない、云々。

しかも挿絵は小さな金魚鉢汗




。。。汗はてなマーク汗はてなマーク




完治とは金魚のことを言ってるのかしら?
水槽の全消毒のことを、言っているのかしら?
それ程ひどく進行したケースだったのかしら?

それ以前に飼育環境とか、水換えとかその辺りはいいのかしら?


過度な薬には頼らず、環境改善、自然治癒を重視する方かなと思っていたのに、
この金魚ちゃんの話だけ納得いかずモヤモヤ。。。もやもや