様々なダイエットサプリが近年の日本では普及していますが、その中でも特に使用されている頻度の高い成分と言えば、カルニチンとカプサイシンではないでしょうか。
カルニチンは、主に脂質の代謝を行う効果を持っており、脂肪の燃焼を主な役割としています。
そのため、燃焼系ダイエットサプリの主要成分となっています。
ダイエットサプリには、他に糖質カット系、脂質カット系、排出系、あるいは食欲制御やデトックスを促すものがありますが、それらと比較しても燃焼系ダイエットサプリは人気です。
肥満予防の意味合いが強いカット系や、補助的な役割という印象がある排出系その他のダイエットサプリと比べると、燃焼系ダイエットサプリは今ある脂肪を減らしてくれるという印象が強い事から、即効性が高いサプリメントとして人気を集めているようです。
実際にはそれぞれのダイエットサプリに役割があり、状況に応じて選ぶのがベストですが、燃焼系に人気が集中しているのが現状でしょう。
カルニチンがダイエットサプリの配合成分の中で中心的な存在となっているのは、それが要因です。
一方、カプサイシンは「アルカロイド」とも呼ばれている成分で、唐辛子をはじめとした辛い食材の辛味の部分を担っています。
ダイエットにはよく辛いものが良いと言われていますが、それはカプサイシンが脂肪燃焼を促進してくれるからです。
キムチダイエットの流行は、カプサイシンの摂取による効果を期待したものです。
このカプサイシンも、カルニチンと同様にダイエットサプリの中心的な役割を担う成分といえます。