【日本語和訳&歌詞 Carly Rae Jepsen&Owl City "Good Time"】





この曲聴くと元気がでます♪
現役JWプリンスが歌詞に入ってるのも好き(笑)

さて^^

早いものでアメブロにブログを開設してから2年11か月目となりました。
2015年1月は3周年になります。

その間にブログとはいえ、いろんなことがありました。それはそうですね。

そもそもエホバの証人という存在が生活の質や家族間の人間関係に被害をもたらすことは否めない事実があるわけですから、JWを語るときは現役、元、非信者の立場に関係なく、それぞれの立場から見るJWがあるわけですからね。。。感情面で受けれられないというのは仕方のないことだと割り切っています。

わたしに関して言えば常々言ってきたことですけれど自分の過去のJW経験を語り合って心癒され回復のプロセスに至れたのはJW経験者との本音での語らいがあったからでした。現役、元、1世、2世立場はそれぞれ違っていても、JWの内部のことはやはり経験者でないとわかりあえない、本当の意味で心割って話すことはできないのですね。

一般社会において非信者の方とはリアルの生活で十分かかわりを持ってすでに一般人として暮らしていますので、ネット上でまで非信者の方とJWの批判を一緒になって話す必要は感じない、というのが本音です。

すでに「JW問題を卒業した自分にとって非信者の方々とJW批判を一緒になって話す必要を感じない」ということです。

わたしは自分のJW経験を全く無意味なものだったとは思っていません。あの環境中だからこそ得られた教訓があると思いますし、それが今の暮らしにつながっているという事実は確かなことだからです。

JW経験者が組織の欺瞞や偽善を知り、その後の心の回復と生活再建は、「他者をコントロールしようとすること、そしてコントロールされること、」それを見抜けるようになり、それにふれないようにして自分の心の領域を守りながら健やかに暮らせるようにしていくことこそが真のJWからの卒業だと思っています。


※非信者の方とインターネットでJWを語ること自体を拒否しているのでは決してありません。JWを徹底的に批判して家族や友人を辞めさせたい、それで「精いっぱいの状態」の方との会話はわたしの心と暮らしに負担がかかり、それが穏やかに暮らしているわたしの家族にも影響が及びますので遠慮させて頂きたいことをお伝えしておきたいと思います。どうぞご了承ください。