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ぱんだのちはやです
私は昔から
新しいことをしたり
人に質問したりする時に
必要以上に身構えてしまうところがあります。
「仕事の邪魔だと不機嫌に返されたら嫌だな」
「こんなこと聞いても大丈夫かな……」
「変な人だと思われないかな?」
そんな風に
自分で自分の壁を高くしてしまうことが多かったのです。
でも最近、そんな自分に少しずつ変化が出てきました。
先日
何とか自分で設定しようとしたけど
うまくできなかったアプリ設定
もう手伝ってもらわないとできない
でも…と
ずっと後回しにしていた設定をしに
窓口へ行ったときのこと。
ドキドキしながら訪ねてみたのですが
職員さんはとても親切で
一緒に確認しながら優しく進めてくださいました。
何が分からなくてできなかったの?というくらい
あっという間に設定が完了して、帰り道にポツリ。
「あぁ、勇気を出して聞いてよかったな。」
そう素直に思えたんです。
そしてお問い合わせLINEへのご返信。
以前の私なら、「うまく返せるかな…」と
勝手に緊張してしまっていたかもしれません。
でも、実際はあたたかい確認のやり取り。
何事もなくスムーズに終わって
「今日も大丈夫だったな」と小さく笑顔になれました。
人は、数十年かけて出来上がった思い込み・防御反応を
一瞬で消し去ることが出来ません。
それでも
「大丈夫だった」という小さな成功体験は
ちゃんと心の中に温かい光として
積み重なっていくんですよね。
今の私は、「怖さをゼロにすること」を目指すのではなく、
「安心できる経験」を一つずつ増やしていくことを大切にしています。
きっと、人生を優しく変えていくのは
特別な大事件ではなく
こうした日々の小さな積み重ねなのだと思います。
「安心って、少しずつ育てていくものなんだな」と
感じるてありました。
もし今、これを読んでいる方の中で、
「やってみたいけれど、あと一歩が踏み出せない」
「自分を変えたくて、焦ってしまう」
と感じている方がいたら……大きな一歩じゃなくて、全然大丈夫です。
今日は一通、メールやLINEを返してみる。
一つだけ、誰かに質問してみる。
そんな小さな「勇気の芽」が、
未来のあなたにとって大きな「安心の種」になります。
私も「陽だまり遊び」の庭を愛おしく整えながら
これからも「大丈夫」を一つずつ育てていこうと思います。
不安な時は、いつでもこの庭に羽を休めに来てくださいね。
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