紅茶を入れるのにティーポットがあると便利ですよね。
昔と違って茶こし部分が便利になっているものなどがあるので
ご紹介しようと思います。
まず、おいしく淹れるために
茶葉の計量をするようになりました。
以前はティーキャディーで計っていたのですが
この計量が信用ができなくて
自宅の秤が1グラム未満もはかれるようになったので
秤ではかるようになりました。
最近ではお茶用に秤があるんですね。
「紅茶モードの場合は1杯分:茶葉・3g:湯量・150mlのプログラムが設定されています。」
なんですが
ルピシアの紅茶は１杯分：茶葉・2.5〜3グラム：湯量・150ｍｌが多いのです。
私は2.5グラムがちょうどいい濃さなので
このティースケールは向いていません。
残念です
（2.5グラムで私が止めればいいのか？）
設定が変えられるものがでたら購入を考えます！！
ティーポットは３種類使用しています。
1人で飲むとき用
茶こしを引き上げれば
ただのカップになります。
蓋に茶こしを乗せられるところも良いところです。
茶葉が広がるのも見えるので幸せです。
2人で飲むときはこちらを使います。
300ml入るのでちょうど二人分
蓋に茶こしがついているので
注げば、茶葉を濾すことができて便利です。
ただ、持ち手を止めているところが
洗いにくい、汚れやすいのですし
蓋に付いている茶こしが
取り外しできるのは良いんですが
外しにくいので
次回は買わない・・・かもしれません。
３～4人で飲むときはこちらを使います。
600ｍｌ入ります。
あと、ミルクティーを入れるときもこちらです。
実は、上に書いた300ｍｌのティーポットを
ミルクティーように買ったんですが
電子レンジを使用したらあふれまして
こちらの大きなティーポットで作るようになりました。
温めた温度もムラがなくおいしく淹れることができます。
こちらは蓋と一体型の茶こしです。
洗うのも楽で、きれいになります。
丸くて可愛いですよね。
ジャンピングも素敵に見えます。
3種類もあると便利ですし
それぞれフォルムも可愛いので気に入っています。
紅茶の楽しみの一つです。
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