災害とペット | 徒然日記

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最近、被災地でのペットの問題を色々なところで聞く。

避難所に入れないことがそもそもの発端だろう。



鳴き声がうるさいと言われれば、子供の泣き声も一緒だと言う。

臭いと言われれば、人間もだという。

動物アレルギーと言われれば、子供嫌いだ言う。

人間に危害を加えると言われれば、犯罪者はどうだと言う。

犬猫くらいと言われれば、家畜やワニを飼ってる人はどうする、と言う。


結局は解決策は出てこず双方の言い合いになってしまう。

興味のないこと、キライなことを言われれば自分もそうなるだろうし、好きな人の間でも賛否は出るだろうから仕方ないことなのかもしれない。



確かに、ぺット愛好家には人間だけで他の命はいいのか、になってしまう。

だが、同じ種族を第一にしてしまうのは仕方のないことなのだろう。

そう考えると、自分が人間でなかったらと思うとぞっとする。


最近野生化した犬が人を襲うという話があり、ほらやっぱり、犬は人を無意味に襲うんだと思われている人も居るようだが、彼らにとっても今の状況は恐怖なのだ。ましてや飼い主が置いていったと思えば裏切られたと思い、人間を警戒するようになる。

人間と同じような感情を彼らも少なからず持っているのだから。



私自身犬を飼っているが、非難道具には犬のものも入れてあり、連れて行くつもりだ。

もしも受け入れてくれないなら、そのとき同じ状況で悩んでる人たちと解決策を考えたい。

私が預かった命だ。私が責任を取らなければならない。

彼らが普段与えてくれる無償の愛を裏切りたくない。


迷惑をかけず、彼らの命を守れる方法を考えていきたい。

そえがエゴだとしても、自分の手の中にある守れる命を守りたい。