私は今までさまざまな経験をしてきました。艱難辛苦が多かったような気がします。今も辛い思いをしています。統合失調症、躁うつ病、薬剤性パーキンソン症、発作は無いもののてんかんと知的障害者です。主にTwitterを見ています。昔、自殺を試みて練炭を3つ焚いて飲めない酒を多量に飲み、睡眠薬も多量に飲み知人に電話をしてもう死ぬしかないです。と電話をしてから実行しました。そうしたらその後いくらかして、知人が救急車を呼び病院に運ばれました。そして、意識が戻ったのは3日目の朝でした。あともうちょっとで楽になれたのにと思ってしまいました。でも、ふと、本屋に行って取って見た本は江原啓之さんの本でした。その本のタイトルは幸運を引き寄せるスピリチュアルブックと言う本でした。心が救われました。小さな本でしたが、運命的にこの本に出会わせてくれたんだなぁと想いました。父の不慮の事故そして、母の自殺、貧乏だった家庭環境全てがその本には書いてありました。それから江原啓之さんのトラウマあなたが生まれて来た理由そして、最後に江原啓之スピリチュアリズムを語る。この3冊を読み誰か私のことを救ってくれたんだなぁと想いました。今も辛い状況にはありますが、全て偶然では無く全て必然的なんだと想いました。そして、Twitterも色んな人がツイートしてますが、それらも私に取っては無意味では無いことと想っています。私のことをフォローしてくれる人感謝しています。精神的に浮き沈みが激しくツイートできる日と出来ない時もあります。全ての人にいいねとリツイートしたいのですが、そこまでの気力がありません。相互フォローしかできません。私の受信トレイに入っている方のいいねとリツイートするのが精一杯です。それも気が向いた時にしかできません。母親に熱湯をかけられたこと勉強嫌いで特殊学級に入っていたこと、母が生きていた頃毎日のように罵声を浴びせられ罵倒されたこと、そんな母親でしたが、自殺した時は自分の身体も心も半分持って行かれたような感じがしました。気性の荒い母でしたが、私にとっては大切な存在でした。母の死が認めることが出来ず葬式には出席できませんでした。今もまだどこかで生きていると想っています。女手1つで育ててくれた母親に鬼畜生でも良い生きていて欲しかった。でももし生きていたら私は母親のことを殺していたかも知れません。なぜ地球が在りいまだに戦争が他の国ではあります。40代後半になりますが今まで恋人は作ったことがありません。それは恐怖心があるからです。江原啓之さんの本の引用になりますが、自分が幸せになりたかったら幸せの種を蒔こうそして、それはいずれ自分自身に幸福の実りとなっで自分に帰って来るからと、言っています。悪いたねを蒔けばそれは自分の元に帰って来ます。Twitterをしていて思ったことは皆さん利他愛のツイートをしているんだなぁと思っています。経済至上主義の反対が精神的価値観愛心のあり方です。