こちらの配信が
面白くて
京ちゃんの
マニアックさと
チラチラ見える博識さに
脱帽中です
昨年から
2025年は
youtubeの配信を
増やした方が良さそうだなーと
キャッチはしていたけど
沢山の方が
配信してくださったり
ショート動画を制作してくださるのを見て
同じことをキャッチしているんだなと
思いました✨
私も準備が整ったので
配信増やしていきます✨(宣言)
なぜか?
それは
みんなで どんな世界を見たいか
宇宙にプレゼンするから✨
みんな見たい世界を見ていると
宇宙は常に愛を送り続けてくれている
それを知っているなら
そうしてみよう✨
やってみよ💖
「愛と調和の世界へ」
さて
こちらの続き
Mission of Ishtar
總水とおま
Chapter 1:始まりは猛烈に
Chapter 2:嵐の後
Chapter 3:新たなる旅立ち
Chapter 4:超次元トリッパー☆イシュタール Chapter 5:Connect a New World
Chapter 6:主との対話
Chapter 7:松明
Chapter 8:Spice Our World
Chapter 6:
主との対話
「どもどもー!
ちょっと相談なんだけどさ、
ライブでみんなが楽しく
軽く新しいエネルギーを
受け取れる方法はないかなー?」
どことも知れぬ場所で、
『主』と呼ばれる存在にも
臆することなく語り掛ける。
そんな調子のとおまを見ても、
座したまま動じない主。
そっと口だけが動いた。
「新しいエネルギーを受け取るために、
光の方を向けていない。
過去が邪魔しているな」
ふんふん、と前のめりで
話を聞くとおま。
静かに手を高く掲げる主。
「ふむ。それでは、
頭の上でタオルを回すと良いだろう。
考える暇もなく、
音と言葉を 取り入れられるので、
具合が悪くなることもないだろう。
過去とエネルギーを
照合することもなくなる」
「おぉ!なるほどねー!」
ぴょんと飛び跳ねて、立ち去ろうとする
とおまを制し、主が一つ指を立てた。
「また、歌詞を前もって知ってもらうと良い。
そうすることで、『とおま』が発する
エネルギーが受け取れやすくなるぞ」
「ありがとう!これでみんなが楽しく
新しい世界とのアクセスが可能となるね!」
そう言って、
駆け出していくとおまの後ろ姿を、
主が優しく見守っていた。
まず
イシュタール号は
上木さんのことを「主」と呼ぶ
上木さんが
主のエネルギーを
全て統合して纏っていると
宇宙が認めたから。ってことらしい
上木さんに
イシュタール号は敬意を払う
私の声はもともと
ロックに向いていない
と思われていたかもしれない
古い友人は
歌を聞いてびっくりしていた
けれど
このプロジェクトは
ロックサウンドで
届ける必要があったんだなと
今なら分かる
ロックサウンドで
過去のシステムを終わらせて
新しい世界へのシステムへの
構築と起動が必要だったから
壊す意味を持つロック
情報という意味の岩=石の
ロック音楽が必要だったんだね
新しい世界を作る時に
再びジャンルを変化させていく
ロックサウンドが必要で
そのノリの良さに合わせて
過去ではなく未来創造に焦点を当てるなら
タオル回しをすれば良かったことがわかって
実際にみんなでやってみたら
タオル回した人は
体が軽くなったそうだ
じっくり聴くより
タオルで頭上に
くるくる渦を回して欲しい
🌀🌀🌀
それは磁極調整になるから✨
上木さん、大井映理子さんと制作した
磁極調整プログラム
(ゆっくり家で行い人はこちら)
そして
ヘドバンではなく
「へそばん。」も生まれた
命門という
生命力がアップするツボが
いい具合に刺激される💖
音楽を聞いて
今の宇宙の情報とチューニングして
生命力をアップして
愛と平和にチューニングして
変えることができる
そんな
ライブイベントが
あるんです
立てるけど椅子もある席
椅子が無く立って楽しむエリア
VIP席は残1席