今では
「霊的な感性」という言葉を使うけど
子供の頃は
「霊感」=「幽霊」
的な表現しか周りになかったので
自分が感じたり見えたりすることは
妄想やら
心の問題とか
頭の問題とか
そういうことじゃないかと
ずっと自分を疑ってたけど
実際に
現実で事が起きてしまうので
試したり実験したり覗いたりして来たころ
2011年に
「そろそろ
周りの人に
自分の気づきを話すようになる」
「準備を始めなさい」と、言われて
2015年に
「話し始めなさい」となり
話すようになった
最初は
ストレスは
フル マックスだった
感じている
分かっていても
それをなんて言うかって
とても難しかったので
説明しないで
ことを起こす方が
断然楽になっていたから。
それでも
前に出すのは
自分にとって勇気が必要だったけど
勇気を出したら
失敗しても
助けてくれる人がいて
感じていることを言語化する
力を付けることが
出来始めた。
言わないで孤独を感じるのも辛かったけど
言って伝わらずに孤独を感じるのも辛かった
だから
今は伝えて分かってくれる人がいることが
幸せなところに辿り着けたなと思う✨
最初は
自分だけのことを考えていて
それが
多くの人に助けてもらって
その愛を受け取った時に
私が受け取っているものが
多くの人にもメッセージになっているし
同じような人が
楽になって力を発揮できるように
なってるのを見て
次の幸せがやってきた
自分が幸せになれば
周りにも良いヒントになるってことだなと
常々思う
今伝えている
超次元トリッパー☆イシュタールとの物語も
誰かに
バトンを渡す気持ちで
書いています
誰かの
何かのヒントになれば
前回のブログはこちら
Mission of Ishtar
總水とおま
Chapter 1:始まりは猛烈に
Chapter 2:嵐の後
Chapter 3:新たなる旅立ち
Chapter 4:超次元トリッパー☆イシュタール Chapter 5:Connect a New World
Chapter 6:主との対話
Chapter 7:松明
Chapter 8:Spice Our World
Chapter 4:
超次元トリッパー☆イシュタール
「おーい!もしもーし!聞こえますかー??」
船内のモニターに目だけが
アップで映っている。
声も割れるほど大きい。
すっかり我々という存在との
交信にも抵抗が無くなってきたようだ。
「新しい音楽のー!仕事がー!きましたがー!
こーれも、そちらの指令
といーうこと でしょうかー??」
普通に話しても聞こえますよ、
と言いたい。すごく言いたい。
そんな気持ちをぐっと 堪えて、
隊員は平静を装って回答する。
「その通りです。このプロジェクトは、
封印された豊穣の女神達の復活です。
活動名は*****をお使いください。
地球元来の女神達の目覚めが
必要になります。
こちらから必要な情報を
降ろしますので、
それを元に音楽を作ってください。
それが新時代へと次元を
超えていく者達の方舟となります。
方舟の出航は地球でいう
アースデーに設定します」
「*****?んー、こっちの発音だと
エシュタルゲ?ってとこか...
なんだか難しい文字と 音だなぁ。
うーん......、
イシュタールってことでいっか!」
なんで勝手に変えるんですか?!
いま*****だって伝えたでしょう!
自由過ぎるっ、 ビシッと言って
下さいよ隊⻑!
そんな期待を込めて
隊⻑席を振り返ると、
眉間に皺を寄 せて目を瞑っていた。
あぁ隊⻑も困っているんですね。
分かります分かりますー、と、
うんうん頷いていると
また大きな声が聞こえる。
「おーい?聞こえてないのー?
既読スルーってやつね、
じゃ OK ってことで!」
いや、ちょっと待って。
まだ何も答えていないでしょ!
そんなことを言う間もなく話 し続ける。
「ていうかさ、
音楽が方舟って何?
なんかまた仕事増やしてない??」
説得は無理だなと諦め、
淡々と伝えるべきことを
伝えるだけに決めた。
早く任務に移 って
もらうことだけを考えよう。
「方舟とは、我らの船員と共に、
新しい世界の兆しを唄う者達の総称です」
「ほう......、なるほどね。
うん、難しいけど何となくわかった」
本当にー?と思わなくもないが、
それで任務を行ってくれるなら
いいとしよう。
「じゃ、またね!」
唐突に通信が終わり、
映像が消える。
あっけにとられて、
しばらく真っ黑なスクリーンを眺めていた。
力なく椅子を回して後ろを向いた。
「隊⻑ぉ......、『とおま』はイシュタル様
の名前を分かっていて
使っているのでしょうか?」
「さぁな......、何か感じているのかもしれない。いまは、ただ見守ろう」
Chapter4まで来ました✨
最初に
誰かのためになればと書いたけど
詳細としては
「TOMA、君は生まれた時から
ずっとリーディング、チャネリングした状態で
常に高次元の存在が出入りして
あなたとして話をしている
そして
そのメッセージを
あなたは黙って使っているが
その言葉そのものが
多くの人に必要なんだよ
歌や絵も
出していきなさいね
それはあなただけのものじゃないよ」
と教えてもらいました
1人ではなく
複数の方に....
何度も言わせて
受け取って行きました💦
木の根元で
神様の読む物語を聞いて
喜ぶ小さい子が
TOMAです
徐々に
自分だけのものと思ったら
自分だけのものではなかった
と理解するようになり
良くなることを
止めていた気分になったので
始めることにしました
当初、ビビリでしたので
毎回、勇気がいりました
だけど
今は
どうせ上手くいくって
体感しています
怖いけど
一歩踏み出す勇気が
どれだけ凄いことか✨
を見せる
誰かの後押しになれば
嬉しいな
私も
たくさんの人に
背中を押してもらってるから
「超次元トリッパー☆イシュタール」とは
今の自分と
高次の自分との
共鳴が始まる!
「響新共命」
昨日から
ショート動画を出しております
九夜連続で出すので
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ぜひお願いします✨
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