昨夜の体験を

残しておくとするニコニコ

 

個人的な備忘録

 

 

    

夜覚醒した時に

 

全くの別次元へのトンネルが現れ

空間を通り抜けては

体験を楽しんで

 

偶然ではなく

意図的に行く行程を

何度も確認している

 

 

 

昨夜

数字コードが表れて

全ての次元も建物も人も

数字コードであることを見せられ

(ここまで、いつも通り)

 

 

 

異次元のトンネルを

潜っていくと

 

 

アカシックの書庫へと

辿り着いた

 

 

必要な文献の

必要なページが

次々に無数に目の前に現れるものの

全てが読めない文字

 

 

でも

これは見るだけで良いと知っているので

私そのものに

瞬時に取り込んでいく

 

 

 

すると

終わりがあり

 

 

トンネルの向こうに

新しい世界が広がった

 

 

宝石赤宝石赤宝石赤

 

 

今までなら

ある程度認識している場だったのに

 

まったく記憶に残っていない場に入り

空間の色も景色も不思議な光景

 

 

 

世界に入り込むと

全く違う生活が始まり

 

 

見たことも

体感したこともない乗り物に乗り

 

 

どの映画でも見たことないような

人種の人たちと相乗りし

 

 

都市を空中から

見て回った

 

 

 

宝石赤宝石赤宝石赤

 

 

そろそろ

この場に滞在しすぎたと感じて

戻ろうとした瞬間

 

 

「おまえ⚪︎⚪︎だからな」

と声をかけられた

 

 

とてつもなく大事なことって

大体、その場から離れる時に言われる

 

 

「おまえ⚪︎⚪︎用意するからな」

 

 

 

以前

「おまえ危ないから気をつけろ」と

言われ

 

何に気をつけたら良いかわからないと

聞き返しても

戻されたことがあり

 

 

その日

とある工務店の天井から

ガラス板が落ちてきて

数歩ずれていたら

死んでた

 

 

危ないと言われ

感度を上げていたので

瞬時に気づけたから

避けられた

 

宝石赤宝石赤宝石赤

 

 

ここ最近知ったのは

他にもあって

 

「その時の本当の名は⚪︎⚪︎⚪︎だ」

 

「新しい場所を⚪︎⚪︎⚪︎に用意してある」

 

 

次々と

今世の私が知らなかったことが

明かされていく

 

 

 

なぜ

過去世の記憶を持っているのか?

そして、どうやって持ってきたのか?

思い出せた

 

 

 

正確に言うと

過去世ではなく

「過去の魂のカケラ」が

しっくりくる

 

 

世の中の年で進むのではなく

自分の生まれてからの年が重要だった

 

 

 

過去世と言っていた言葉を

改める必要がある

 
 
アップアップアップ

 

 

 

どこかで纏める時が

来るかもしれないので

ノートとブログに

備忘録宝石赤