今日はお昼寝せず、午前はばぁばんち、午後はとーさんとお出かけした兄弟。(つっても夫の用事に付き合わされただけだけどな。)
19時にはコテンと寝ました。お昼ご飯はばぁばと回るお寿司をたらふく食べたので、晩ごはんはスープしか飲まなかったよ。そらな。
次男のお腹、タヌキみたいにポンポコリン。そう言ったら、「タヌキはいやよ~、うさぎさんがいい!」だとさ。いや、どう見てもタヌキだよ。
夜は久しぶりに泡風呂にしたら、まー喜んだ喜んだ。地味ながらも、幸せな連休初日だったね~。
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タイトルですが、さかのぼること1週間前。
この日は、長男の保育参加の日でした。
保育参加も、もう3回目(3年目)。最初に親だけで懇親会(自己紹介など)、親子でふれあい遊び、歌などを参観して、給食を一緒に食べてお昼には帰宅。今回もこの流れのようでした。
今回も、参加する気ではいました。んが、日が近づくにつれ、どうにもこうにも気が重くなるわたし。理由は様々あるんだけども、「参加した方がいい!参加しなくちゃ!」とは思うのに、「参加したい!わくわく!」という気持ちにはやはりなれないままで。でも給食数(参加人数分だけ準備)のこともあるし、早めに出欠回答せねば!と思っていました。
そして回答締切日。直接先生に、「家庭の都合で欠席します」とお伝えしました。
全くのウソではなく、当日は夫の誕生日といつこともあり、元々「どこか出かけようか」と話してはいたのです。でも遠出するわけではなく、午前中で終わる保育参加には参加可能だったので、それが欠席の真の理由ではありませんでした。先生、ごめんなさい。
だからか、欠席を決めたあとも、モヤモヤは残っていました。わたしの気持ちだけで決めてしまって良かったのだろうか、と。
長男にとって保育園生活最後の一年。就学活動や言語リハなど昨年度以上に予定が多く入るけど、保育園行事はなるべく参加させようと思っていたはずなのに…と。
また、3年目とはいえ今年度初めて同じクラスになったお友達・保護者の方もいるから、ちゃんとご挨拶すべきだったんじゃないか、とも。
でも一度出した回答を覆すのは迷惑以外の何ものでもないので、担任の先生に少しだけ事情をお話し、厚かましい勝手なお願いと承知の上で、「もし可能であればで良いので…」と懇親会の際に読み上げていただけるようメモをお渡ししました。以前の(次男の)保育参加の際、同じように担任の先生が、欠席された保護者の方からの伝言をお話されたことがあったので、ダメもとでお願いしてみました。もちろん、「時間的に難しかったり雰囲気に合わなかったら省いてください。先に先生にお目通ししていただいて、中略しても構いませんので…」とも付け加えて。
前にね、同じ自閉症のお子さんを持つお母さんと、わが子の障害のカミングアウトについて話したことがあったんです。
そのお母さんは、まだお子さんが未就学児のときによく児童館で集まってたママ友グループがあって、そこでわが子の障害についてカミングアウトしたそうです。決して「どうか理解してほしい」ということではなく、「成長がゆっくりなので、今後、ちょっとお友だちとは違う反応をすることもあるかもしれないけど、変わらず仲良くしてもらえたら・・・」という想いで話したんだって。ほとんどのママ友さんは、以降も変わらず接してくれたけど、中には、「障害のことを言われたら、何かあっても文句を言えない。先手を打たれた感じ。」と受け取った方もいたようで、その方とはその後疎遠になったとか。子ども同士は仲良かったみたいなので、「子どもに申し訳ないことしてしまった」としばらく落ち込んだそうです。
わたしもとくに今回は自分の口ではなく、先生に代弁していただいたことで、保護者の方たちに、どう受け取られるかが不安でした。
受け取り方は人それぞれ。それはわかっているけれど、どう受け取られるかで今後の関係性も変わってくるから、思いとどまってしまう。
もちろん、あえて話さなくても良い相手もいるし、診断名などすべてを話さなくて良いとも思う。
ただ、「あの子ってちょっと・・・?」と思われているよりは、ある程度親の口から「こんな子です」という発言があるのとないのでは違うんじゃないかなと思ったり。
先生にお渡ししたメモの内容は、こんな感じです。
「○○(長男)の母です。
○○(長男)は発達がゆっくりで、月に数回発達センターにもお世話になっています。
穏やかで控えめな性格ですが、好きなことはとことん極めたいタイプで、頑固な部分もあります。
こだわりが強いところもあり、臨機応変に切り替えられなかったりとっさに動けないときもあります。
お友だちが話していることを瞬時に理解できず反応が鈍いこともありますが、決して関心がないわけではなく、最近ではお友達の名前や一緒に遊んで楽しかったことを短い文ではありますが、報告してくれるようにもなりました。
日々、お友だちに優しさと刺激をたくさんいただいています、ありがとうございます。
何をするにも他のお子さんより手がかかったり、遅れることも多いかと思いますが、何かご迷惑をおかけしたり、お子さんが嫌な想いをされるようなことがあれば、直接でも先生を通してでも構いませんので、遠慮なく教えていただければと思います。
保育園最後の一年、クラスの一員として○○(長男)がやっていけるよう、私共も精いっぱいサポートしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします」
長っ。
いやね、書いてたら段々熱くなってきてしまってさ。苦笑
先生には、「抜粋してください」とお願いしました。先生がどの部分を読み上げてくださったかはわかりませんが、後日の先生のお話では「どのお母さま方も、うんうんとうなずきながら真剣に聞いてくださいました」とのこと。先生にも、保護者の方々にも感謝です。
やはり中には「う~ん…」と思われた方や、「なるべく接触はしないでおこう」と思われた方もいるかもしれませんが、以降、お迎え時に今までよりもフレンドリーに挨拶してくれるお母さんが増えました。長男に声をかけてくれるお母さんもいます。それだけでもう、この上なくうれしいです。でもやっぱり、自分の口で伝えるべきだったという点では猛省…。
今回の保育参加は自分の弱さと甘さが勝ってしまったけれど、これからの方がもっとたくさん同じような機会はあるわけで、そのたびに逃げてたらキリがない。自分のできることから、できる範囲で、ポジティブに、がんばっていこうと思います。大丈夫、どんなときも、息子たちと一緒だもん!
