いよいよ Tomas Hapy Football Club の一年目が終わります。
たくさんチャレンジし、たくさん成功が出来て、もちろんたくさん失敗もありました。
このシーズン中で「成功」の一つはゴールキーパーに成長させるタスクだと思います。
私の出身の国、ポーランド、は「ゴールキーパーの大国」と言われます。世界中のトップレベル(プロ)リーグの舞台で活躍するポーランド人の GK は流石に多くいます。
こそ、日本の J League でもカミンスキ選手(ジュビロ磐田)や去年までスロウィック選手(ヴェガルタ仙台、FC 東京)良いパーフォマンスしました。
何故かそうなってるとは、子供の頃から専用 GK トレーニング実施します。日本と違って、順番で GK やらせるとかアプローチは基本的にありません。幼稚園生や小学校の1-2年生は定期的に専用トレーニングに参加試す。
子供のやる気、能力、そして気持ち(モチベーション)を見ながら GK 続けさせるか FP に注目する提案とは、コーチの重要な役割です。
子供のキーパートレーニングは今後に GK やってない子に対して成長に繋がってます。
身体の動き(上半身と下半身の動作)、コーディネーション(複雑な動き)、アジリティ(早いモーション)、ジャンプ力、倒れる方法、勇気(ボールと相手にビビらない)を高めるとは GK トレーニングのメリットです。
もう一点ですが、練習方法です。私は日本サッカー協会 GK Level 1 公認ライセンスを獲得し、「ヨーロッパアプローチ」と「日本アプローチ」の異なる部分を感じています。
日本にアプローチとは、基礎技術優先。基本姿勢(構え)、キャッチングの形、足元の技術をフォーカスし、かなりつまんないなドリルを多く繰り返す。
正直、私は初めての段階でそんなトレーニングされたら、もう GK やりたくなくなると思います。FP の仲間がプレー楽しんでるの時に自分はシンプル過ぎる動きをやるだけと魅力ではないだと思います。
だから Tomas Happy Football Club、そしてプライベートトレーニングにて「ゴールを守る」に優先し、このチャレンジを与えながら正しいやり方を教えます。
難しいでも、怖いでもペース(強度)が高く、集中力と戦う気が絶対に選手が出してくれる。
では、何で「成功」だと思いますかとの質問もあると思います。
1. クラブ内に大人気のトレーニング。練習の質を保つため、6人定員にしましたが、毎回に10人以上やりたいです。
普段に選手は「GK 嫌だ」と表現するクラブが多く、Tomas Happy Football Club には真逆です。
2. 試合に活躍。どのカテゴリーでも、どの形式でも当クラブの GK は良いパーフォマンスが出来ます。
対象カテゴリーより2-3学年下の GK や Goleiro でもチームにかたせる、見事のプレーたくさん見えました。
相手チームの指導者から褒められたり、MVP や最優秀賞を選ばれたり、とて誇りだと思います。
最近、今シーズンの GK 練習ハイライト動画を作成出来ましたのでぜひ、ご覧ください。
そして、前に長く努めたチームの時に撮影された動画もあります。
もし GK やりたい、GK 上手くなりたい選手いれば、Tomas Happy Football Club はとても良い環境だと思います。
定期的に開催するのゴールキーパー専用トレーニングと試合に実施する GK 教育プログラムで大きな成長が出来ます。
※プライベートトレーニングで指導受けるも可能です。
少しでもご興味ありましたら、お手軽をお問い合わせください。