こんにちは。トマスです。



皆さんは、七福神という神様について聞いたことがありますでしょうか。




七福神とは、日本で信仰されている七柱の福の神のことで、様々な福徳を授けると信じられています。




七福神信仰は、室町時代から人々の間に広まって行き、江戸時代には現在のような形になったと言われています。



新年に七福神を祀る社寺を巡拝する七福神詣がありますが、七福神詣と言うと期間や場所があらかじめ決められており、敷居が高く感じられるかもしれません。





そこで、手軽に七福神をお詣りできる神社として兵庫県神戸市にある海神社をご紹介したいと思います。
JR山陽垂水駅より徒歩1分の場所にあります。










海神社の由緒は、今から約1800年前に神功皇后綿津見三神を祭り、航海安全漁業繁栄の御神徳を仰いだのがはじまりだと言われています。





この海神社に七福神が勢揃いしています。
(御朱印等はありません)

















ここからは七福神を一柱ずつご紹介したいと思います。
それぞれの神様に異なるご利益があるそうですよ。






大黒天(だいこくてん)





ヒンドゥー教のシヴァ神の異名であるマハーカーラが起源で、その後仏教に取り込まれた。
頭巾を被り、打出の小槌を手にしている。
御神徳は財福五穀豊穣






恵比寿(えびす)





七福神の中で唯一の日本固有の神
を小脇に抱えている。
元々は漁村で信仰を集めていた。
御神徳は豊漁商売繁昌






毘沙門天(びしゃもんてん)





古代インド神話のクベーラという財宝神に由来し、後に仏教に取り入れられた。
四天王の一尊。左手に宝塔を手にしている。
御神徳は勝運厄除け






弁財天(べんざいてん)





ヒンドゥー教の創造神ブラフマーの妻サラスヴァティーに由来し、その後仏教にも取り入れられた。
七福神の中で唯一の女神琵琶を手にしている。
御神徳は音楽芸能弁舌知恵財福






寿老人(じゅろうじん)





人の寿命を司る南極星の化身と言われている。
中国の道教に由来。長い白ひげがトレードマーク。
御神徳は長命






福禄寿(ふくろくじゅ)




南極星の化身で中国の道教に由来。
長頭短身巻き物を手にした仙人のようなお姿。
御神徳は幸福富貴長寿






布袋(ほてい)





唐末の中国に実在した僧。
常に大きな布の袋をかついで乞食をしていたことから布袋と呼ばれるようになった。
弥勒菩薩の化身ともみなされている。
太鼓腹のユーモラスな風貌が特徴。
御神徳は子宝や子供の無病息災







皆様も七福神をお詣りして、御神徳を仰いでみてはいかがでしょうか。


きっと良い事がありますよ。





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最後までお読みくださりありがとうございました。