本日BUBUKA3月号を手に取った
女子プロレスラー堀田祐美子さんのインタビュー記事があった
堀田さんは古くからのAKBファンであり
熱烈な前田敦子推しであった
あっちゃんの卒業→文春スキャンダルでAKBへの興味を失い
最後にと思ってきた日本武道館のじゃんけん大会
島崎遥香の優勝を間近で見て 再びAKBへの愛情が復活した
以前にも こんな内容の記事を見ていたので間違っていないはず
なにが印象深いかというと 私と非常に似た推し遍歴だから(笑)
私は2010年のマジすか1からのAKBファンであること
じゃんけん大会はTVで見たこと 違うのはこれくらい
あっちゃん推しから ぱるる推しへの流れは全く同じだから
第5回総選挙でも堀田さんは ぱるるを1位予想していた
ぱるるが1位にならなければ AKBに未来はない
そうまで言って ぱるるを評価していた
それが今回のインタビューで ぱるるへの評価が一変していた
”可愛いだけではダメです いつまでも塩対応でいい
自ら変わろうとしない そういうメンバーを推す気にはなれない”
とても辛らつな意見を述べていた
いったい何があったのだろう
あんなに ぱるるへの愛情を語っていた堀田さんがどうして
握手会に行って ぱるるに塩対応でも食らったのか?
ただ単に向上心が見えない ぱるるに失望したのか?
嫌いになったのなら残念だが仕方ないと思う
他メンに推し変したのなら これも仕方ない
ぱるるが決して冷めているわけではない
誰よりも熱いハートを持っているし
AKB48への愛情だって 他メンに負けているわけじゃない
握手会が苦手なぶん 755やインスタグラムのネットを活用し
ファンサービスにだって努めている
自分の出来ることで最大限努力していると思うのだが
やっぱり目に見える部分で発信しないとわかってもらえない
これが現実なのかな
言葉や態度に出さなくてもファンならわかってくれる
それは都合のいい妄想に過ぎないのかもしれない
総選挙順位や握手券の売上なんていうのは
ファンへ気持ちがストレートに伝わるようなメンバーが強い
この点でも 大島優子は最強だった
自分自身 ぱるるの本心はつかめない
想像で語っているだけだ
ぱるるの言葉を態度を 自分なりに理解し
ポジティブに考えているに過ぎない
最終的には ぱるるを信じているのだ
ぱるるのマジを信じたい ただそれだけだ
堀田祐美子さんへ
ぱるるを推し続けることができなくなった
そう思われたことは非常に残念です
ですが あなたが自ら変わろうとしないと言い切った
そんなぱるるを信じ応援しているファンが多くいます
まだまだ ぱるるは夢の途中にいます
これから たくさんの試練を乗り越えて
ぱるるは もっと大きくなっていくはずです
その時は ぱるるのマジを熱い気持ちを感じてください
またいつか ぱるる推しとして戻ってきてくれることを願っています