ぱるるが雑誌のインタビューでコメントしていた
研究生 チーム4時代に スタッフから言われた言葉
”お前の代わりなんか誰でもなれる”
きっと その時は塩対応なんて言葉もなく
やる気が見えない メンバーの中で浮いている スタッフに素っ気無い態度をとっている等等
その頃に言われた言葉なのだと思う
最近のラジオで 指原が4年くらい前に ぱるるからAKBを辞めたいと相談されたと話していた
当時世間的には無名であり まだ研究生だった ぱるるに指原は
ぱるるはいつか絶対に人気でるから辞めたらダメと説得され 辞退を留まったことを
後に仲良しとなる横山 島田ら仲間の存在があり
なんとか ぱるるがAKBに残って活動できたのだ
当時2chの 島崎遥香応援スレを見る機会があり 干され時代のぱるるを知ることが出来た
ぱるるが辞めることはファンも覚悟していたようだ
そのコメントには
”ぱるるからのモバイルメールに1年間の応援に対するお礼の言葉があった”
”ぱるるは最初から芸能界に向いてなかった もう普通の高校生に戻してあげよう”
”今後の研究生公演は ぱるるの最後の公演になると覚悟しておこう”
もう ぱるるにAKBでの未来はなかった 公演にも出演できない日々があり
たまに出演できても端の目立たないポジばかり
MC力のない ぱるるは全然存在感がなく
おまけに 研究生出演のIT企業CMにも選ばれなかった 同期や後輩が多数出ているのに
よく この状態から 今の神7にまでたどり着けたものと思う
アンチからは ゴリ推しと揶揄されるが
そもそも ビジネスの世界で売れる可能性もないものをゴリ推しなんてするわけがない
”お前の代わりなんか誰でもなれる” スタッフに言われた ぱるるは
”それなら 私は誰も代わりの出来ない存在になろう” そう思ったと話していた
今の ぱるるを見ていたら 誰も代わりなんて出来ない 唯一無二の存在になった
ぱるるは まさにアイドル界のオンリーワンなのである