■伝えるということ=技術だけでなく | 建築&インテリア♡とまるてんとうむし~KURA

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自らの建築士受験を含めると約四半世紀続けてきたこと。何かのお役に立てたら幸いです。

※記事移動や整理を並行しています。

民間のスクールで講師をして十数年。


セミナー講師ではありません、 生徒さんとなる方々は社会人。




今だに、「どうしたらここの部分が伝わるだろう?」と、考える日があります。


逆に、「最高の講義になったぞ!」と、自己満足する日もあります。






この講師業の仕事では、ずいぶんと学んだことがあります。




こちらだけの思考回路、感情や、


相手とのドライすぎる関係の中では


その日にとても伝えたいこと、が100%にならない、ということでした。



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少しでも伝わるように、伝えられるようにするには


こちらが、一人一人と、真正面から 向き合うと、


面白いように、反応がかえってきます。


それは、どちらかというと、その日の反応という、よりも、


後日また会ったとき、の反応で分かります。


あー、伝わったんだな、と、後から答えが返ってくるような感じです。




真正面、という部分・事象が、うまく伝えられませんが


その日、その時間に、一人一人の顔や目、手元を見ながら、


大事に大事に、地道に、向き合い、


勉学よりも前にまず、相手を尊重し、敬意を払う。





トーク系の技術本、はずいぶん読んできましたし、参考になること、多くあります、


しかし、面白いことに、


技術だけを磨いても、伝わらないものです。


心が相手に向き合わなければ、伝わらない。



教えてもらう側の立場だったら? と考えれば、


ファーストは、こちらから角度を向き合わせること、に尽きると思います。



根気強く。


そして何よりも、


自分が(伝える側が)、


凛とした、華やかな気を持っている日は


良いパフォーマンスになるものです。