温度管理でカイロを使うのはお勧め出来ない。
カイロは一定の温度を保つ事は出来ないから疑似冬眠をしてしまう危険がある。

疑似冬眠は冬眠では無いです。
疑似冬眠=低体温=死にかけ。

ハムスターは野生でも冬眠をしない動物です。
巣穴に潜っての冬籠もりはしますが活動を控えてるだけで普通に餌食べて春をひたすら待ってるそうです。

だからハムスターに疑似冬眠をさせない環境作りが必要。

もしもハムスターが疑似冬眠をしてしまった場合には部屋を暖めて
タオルで包み抱っこの状態で懐に入れてゆっくりと暖める。
それか人肌程度の湯たんぽを用意する。

ドライヤーやストーブなどで急激に暖めてはいけない。
助けるどころか心臓、内臓に負担をかけて留めをさす事になりかねないから。

動きが戻ってきたらぬるま湯で薄めた蜂蜜か砂糖水かポカリを数滴与えて病院に相談して
連れていく場合は寒くないように湯たんぽと小さな膝掛けみたいな毛布を持って連れて行く。
そして寒さ対策の見直しをする。

特にゴールデンは他の種類より寒さに弱いから要注意。
迎えて最初の掃除は
トイレ掃除は1週間まで控え
大掃除は最低でも3週間は控え
丸洗いは2ヶ月は控えてあげた方が良いと思う。

初めてのトイレ掃除が終われば毎日し
大掃除は初めての大掃除から1週間に一回間隔が良いと思う。

(最初のうちは臭いが気になる人も居るからその場合は柑橘類系の消臭剤や芳香剤を使うと良いです。)

迎えて半年までの大掃除では臭いを残してあげないと落ちつかない(臭いを残してもオロオロする子も居ます。)けど、半年以降は臭いを残さなくても慌てる事はなくなる。

慌てる子も居るからその場合は臭いを少し残してあげると良い。

私は慣れた子には
トイレと汚れた箇所の掃除 毎日
大掃除(床材、巣箱の中身など) 1週間に一回
大掃除+丸洗い月に一回をしている。

丸洗いは洗剤は使わない方が良いんじゃないかな?と思うから私は手で側面や床面を擦りながらお湯で洗い
最後に熱湯消毒をしバスタオルで拭き上げている。

本当はその後に天日干しが良いらしいけどうちのハムスター達は待機場所が嫌いだから拭き上げまで。

丸洗いの時に重曹を使ったりお酢を薄めて使う手段もあるそうです。
トイレは迎えたばかりの子はまだ定着してないからアチラコチラでしたりする。

ゴールデンは案外すんなりとトイレ容器にオシッコしてくれる事が多いが我が強い子は自分で決めた場所から動かない事もある。

ジャンガリアンとキャンベルは自分で決めるから決めたらその場所にトイレを置くと良い感じになる。
トイレ容器に飼い主が臭いの付いたものをせっせと入れてたらトイレ容器に移動してくれる子も居る。

ロボロフスキーは覚える子は覚える。

チャイニーズは三ヶ所くらいトイレを決めて転々とする。

ちょっと手間が掛かるだけでハムスター自身は困ってないから私は好きなようにさせている。

何故かゴールデン以外の雄は回し車にオシッコをする子が居る。
完全に臭いを取ると臭い付けの為に沢山のオシッコをかけるようになるから軽く拭き取る程度が良いと思う。

トイレ砂は固まるタイプと固まらないタイプがある。

固まるタイプはオシッコした後にお尻に付いたり口に入って固まる場合があるから使うならば固まらないタイプがお勧め。

私は紙製のトイレ砂を使っている。

砂浴びはトイレ容器と併用で問題ない。
砂浴び砂は焼き砂がお勧め。

ただ、砂遊び砂は粒子が細かいから常時入れてると腸閉塞になる危険性があると聞いてからは常時入れずにトイレ容器のトイレ砂を砂浴び砂に変えて一定時間入れるようにしています。