こんにちは、とまるです。
 
 

 
今回は予備校に50万円払って
受験に落ちるか、3万円払って
参考書を買い独学で勉強し受験
に合格するのではどちらが効率的か?
について考えていきたいと思います。
 


 
 
あなたはこの記事を読んで
ある勉強法に出会えばすごく
充実した人生に近づきます。
自分のレベルよりもはるか上の大学に合格し、
優秀な人に囲まれて生きていける
充実した人生が待っています。
 
 


 
しかしもしこの記事を読まずにいれば
あなたは志望の大学に落ちてしまい、
また思ってもいなかった大学へ行き、
落ちこぼれの人達とともに生活をする
こととなり、堕落した人生を送ること
になります。
 
 

 
受験生のみなさん、いい大学に受かりたい、
偏差値を上げたい、という気持ちで
予備校に通ってる、もしくはこれから
予備校に通おうとしていると思っていませんか?
 
 


 
ちょっと待ってください!
その考え、すごく危険です。
 
 
 
 
予備校へ通う選択をする時点で
あなたは合格から遠のいてしまいます。
 
 
 
 
予備校へ通うということは
再び授業を受けるということですよね?
 
 
 
 
みなさんは学校で毎日
みっしり授業を受けていると思います。
 
 
 




一つ質問があります。
 
 
 



その授業の復習を
ちゃんと行っていますか?
 
 


 
学生のみなさんはたくさん
授業を受けていますよね!
その授業の復習はできていますか?
 
 



なんと驚くことに、、、
8割の人は授業の復習をしていないのです。。。。。。
 



 
ブログを読んでいるあなたは授業の復習が
ちゃんとできていますでしょうか?
 
 



もし復習ができていない状態で
予備校に通い続ければ、さらに成績は落ち、
志望の大学に落ち、自分の学力相応の
大学にも落ち、花のある人生が
送れなくなってしまいます。
 




 
私は現役時代、成績がとても悪かったです。
いい大学へ行きたかったため
高校1年生から塾、予備校に通っていました。
大手予備校へ通いもしましたが
成績は全く伸びませんでした。
何十もお金を無駄にしました。
 
 

成績が伸びなかったのは
授業の復習をしていなかったのと、
授業のレベルが当時の私は
レベルと合っていなかったからです。
 


 
私が通っていた塾は志望大学に
沿ったカリキュラムで進める塾でした。
 
  

  

もちろん、志望の大学によって
授業の難易度も変わります。
 




私は早慶、MARCHを志望していたので
授業のレベルはそれ相応の難易度でした。
 



しかし私の当時の成績は偏差値40程度
だったのでレベルの高い授業を受けても
分からず、復習しようとしても基礎が抜
けていたために吸収できませんでした。
 



チューターに相談してもちゃんと
予習して復習すれば身につくから、
という適当なことしか
言われませんでした。(笑)
 
 



つまりここで何が言いたいかというと
 



成績の低い人が予備校へ行っても
その人のレベルに合わせた授業を
受けるのが難しいため、
いくら有名講師の授業を受けても
成績は伸びないということです!
 


 
MARCHには行けないのか、、、
 
 


そう思っていたところ、
ある勉強法に出会いました。
 
 
 

私はその勉強に出会い、1年間
その勉強法を続けた結果、
1年間で偏差値を20上げ、
法政大学や青山学院大学などの
難関私立大学に合格することができました。
 


 
 
その勉強法は何かというと
参考書オンリーの勉強法
です。
 
 



 
ここで一旦、
授業について考えていきましょう。
 
 



 
みなさんは学校で毎日英語の授業を
習いますよね。
 


英語で例えて見ましょう。
今週は仮定法
来週は時制
再来週は過去分詞
 
  

 
と週ごとでやる範囲が
区切られていると思うんです。
となると学校のペースで勉強を
進めた場合、終わらせるのに
とても時間がかかりますよね。
 
 
 
 
 
次に参考書学習
について考えていきましょう。
 
 

 
参考書学習は自分の好きな時に
どんどん進められますし
好きな範囲をやることができます。
 


 
 
 
 
授業と違って参考書学習だと
自分の好きな時に勉強すること
ができますよね
 
 
 
 
授業は決まった時間に座って
1つのテーマを勉強します。
 
 
 
 
それに対し参考書は自分のペースで
ぐんぐん進められることができるのです!!!!!
 
 

 
 
そうなんです、参考書学習は
自分のペースで進められるため
勉強時間が長ければ長いほど
範囲を進められることができ、
周りと差をつけられます。
 
 


 
それでは参考書学習をどのように
進めていけばいいでしょうか?





 
 
基本的に参考書学習は
自分のペースで進めて行きます。
しかし、自分のペースで進めていくと
必ず勉強する日としない日で
差がでてしまいますよね。





そこでどのように進めていけば
いいかと言うと、
1日1日のペースを
1週間単位で設定していきます。





ここで気をつけて欲しいのが
復習日を設けることです。




私が行っていた勉強法は



4日範囲を進めて2日やった範囲を
復習、これだけです。




例えば、1日英単語50個やると決めます。
4日進めるということは50×4で1週間で
200個進めることになります。
そして残りの2日は先へ進むのではなく、
200個復習していきます。





復習することによって記憶力が定着し、
忘れにくくなるのです。



そして残りの1日は自分でランダムでテスト
していきます。




テストをして間違えた箇所は
必ずその日のうちに全て完璧に
できるようにしていきます。






ほとんどの受験生は
復習をおろそかにしているため、
せっかく勉強した範囲を
十分に覚えきれていません。





また、授業を受けているだけで
演習の時間ができていない受験生が
非常に多いです。





参考書学習なら自分のペースで
進められますし、授業を受けるよりも
圧倒的に成績が上がります。




偏差値が低い生徒は
いくら授業を聞いても成績を
上げることは不可能なのです。




そのような人が成績を上げるには
自分で考えて演習することが不可欠
なのです。





偏差値が低いのに予備校に
通っている人
また、今偏差値が低くこれから予備校に
通おうと思っている人



その選択をした時点で
あなたの人生を大きく左右します。



今から必ず難関大学に合格したい
と思っている方

偏差値を上げたい
と思っている方



ぜひ今すぐ

予備校へ通う概念をなくして

参考書学習に切り替えて

第1志望校の合格切符を

確実に掴み取りましょう。