2009年11月3日(火)



2日前なんてTシャツ1枚でふらふらしていたのに



冬がいきなりやってきました。



抜けるような青空。



いつもは晴れていても、ぼんやりかすんで見える



ランドマークタワーも、今日は鋭いえんぴつのように



くっきりと見えます。



あわてて今日は、冬物をごそごそと取り出します。



「ねぇママ、セーターどこにあったっけ」



「ねぇねぇ、このコートどこにしまったらいいかな」



「夏物はどこに置いたらいいのかな」



私の質問攻撃に、



最初はめんどくさそうに、答えていた山の神(配偶者 45歳女性)。



どうやらキレたらしい。



そんな事自分で考えなさいよ!



アタマを使えよ!アタマを!」



その瞬間、10年以上の記憶がよみがえりました。



まだ紅顔の幼児だった娘(現在高2)



くつひもがうまく結べないと、山の神に泣きつきます。



ぜんぜん、できない



ママ、やってよ



なんとか、してよ



・・・・・



ここで出てきたフレーズが



「アタマを使え!」



でした。



で、娘はどうしたか?



自分の小さな頭を傾げたり、そらしたり。



不思議そうに、でも必死に。



・・・・・



ホントの頭使ってどうすんだよ!

















また、別件で



学生時代、とあるハンバーガー屋でアルバイトしていたころ。



新人の男の子に、指示します。



「おい、ポテトを早くおとせ!」



これは当然フライヤーの中に入れる、を意味します。



新人くん、ぼうっとしています。



「なにやってんだ!はやくおとせよ!」



その瞬間



袋入りのポテトはそのまま新人くんの手から



そのまま地面に・・・



空いた口が10秒くらい、ふさがりませんでした。





日本語はむずかしい・・・・・









2009年11月1日(日)



先週金曜日の夕方の話です。



都内で開催のセミナーに行くべく、



「えええぃ!やめたやめたやめた!!!」



仕事を途中で投げ出し、



駅に急ぎます。



新横浜のメイン通りを地下鉄の乗り口に向かっていたら、



スーツ姿の20代の女性が、おどおどしながら、近づいてきました。



「あの・・すみません」



「お名刺をいただけませんでしょうか?」



「私はここの会社(名刺を出し)の新人で、研修で名刺を百枚集める、



ノルマがあるんです」



一瞬どきっとしましたが、



なるほど、そんな研修もあるのですねー



「いいですよ♪」



爽やかさを(?)前面に出して



にっjこり笑って名刺をあげました。



当然会社のと、個人の2枚です。



「わざわざお忙しいのに、立ち止まっていただき、



本当にありがとうございました!」



と深々とおじぎをしてくれました。



頑張れ、新人さん。



いやいやでやっているかもしれないけど



かならず役に立つからね。



こころのなかで、そう語りかけます。



なにか足が軽くなってきました。



さぁ、都内へ。



2009年10月31日(土)



気がつけば、もう週末。



そして月末。



今週も、出張に明け暮れた日々でした。



ちょうど週半ばころ、仕事が終わり、



暮れなずむ新倉敷から、博多への移動。



「こだま」しか止まらないので、次の福山で「のぞみ」に乗り換えます。



福山では、約30分の待ち合わせ。



時間はすでに20時を回っています。



空腹に気づき、売店を探しますが、キオスクが1件のみ。



菓子パンくらいしか、ありません。



ちょうど改札を出たところに、駅ナカらしきものが見えます。



地元瀬戸内の美味しい「たこ揚げ」



なんて旗も見えます。



改札を途中下車しようと、駅員さんにその旨を伝えると、



「あ、このきっぷでは、途中下車はできません」



と、のたまいます。



おもわず温厚な(笑)わたしも、目が三角になり、



何故か?と問いただします。



なんでも新幹線の場合、乗車駅から降車駅までは



直通という観念のようで、ダメだそうです。



はぁ・・・



目の前の「たこ揚げ」が(涙)



新幹線の中でやむなく食べたアンパンは



なぜかしょっぱい味がしました。