「おーい ばぁさん倒れたぞー」
飛び起きる
急いで母親の元へ
仏壇の前で倒れていた
呼びかけ
反応あり
外傷診られず
言葉の明瞭差
あまり変わらず
とりあえず座位にする
「ベッドに移ろうか?」
「腰が痛くて動けない」
座位にすると呼吸が荒くなる
少し時間をおいて再度ベッドへ移動させることを伝える
ベッド近くまでズリズリと移動をさせ、全介助でベッドに移乗
「腰が痛い」
「気持ち悪い」
嘔吐1回
これはいかんやつや…
「病院に行くよ」
「車では連れて行けないから、救急車を呼ぶよ」
何やらモゴモゴ言っているが無視
119
症状を伝え病院へ搬送していただく
救外に到着
知った顔が並んでいて少しホッとした自分がいた
待合室で待機
CTの結果小脳から出血がみられると伝えられた
そのまま入院
ワタシはそのまま出勤
昼過ぎに担当の先生から説明を受ける
「前回の入院時の処置で穴を開けた部分からしっかりと出血をした血液が流れ出ているので即死亡には繋がらなかった」
「だが出血により小脳の周囲が浮腫んでいる」
「点滴治療で浮腫をまず取りましょう」
お願いしますとしか言えなかった
勤務が終わり、救急車で出勤をしてしまったので一旦タクシーで自宅へ帰る
服用している薬などを持って母親の病室へ行く
頭の痛みは継続中
「もう今日は早く寝なさいね
痛み止めも直に効いてくるから」
そう伝えて帰宅した
また長い戦いが始まる
でも初回入院よりも心に余裕がある
顔を洗わず歯磨きもせず、なんなら靴下を裏返しに履いて救急車に飛び乗り仕事までした自分をバカだなぁと笑っていたから
ではまたね⸜🙌⸝