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現在、幼稚園で働くわたし
子育てに関わる方をサポートをしたい！
そんな私に夫が「パン屋をやりたい」と突然の告白
２年後、「親子にやさしいパン屋 とまり木」開業に向けて何が出来るかな？
不安やわくわくを綴っていきたいと思います
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ぴったりはまった
何かを見つけた子どもたち
恐る恐る手を伸ばす子、
それを見守る子、
棒を使って触ろうとする子。
好奇心旺盛でなんでも試してみる子がいれば、
経験のないことは不安で怖い…見てるだけの子もいます。
どれも大切な個性
私の小さいときはどんな子だったんだろう？
ようちえんの子どもたちの姿を見ながら、
自分が保育園に通っていた頃の記憶を思い出します。
温かい牛乳のまくが嫌いで（年代がわかる⁉）
身体は小さいけれど
お母さんごっこでは必ずお母さんをやりたかった。
ヒーローものは絶対ピンク！
逆上がりが出来て嬉しくて
何度も何度も先生に見てもらって
お迎えは一番最後がいいと駄々をこねた
なぜか、給食のおばさんの休憩室で一緒に炬燵に入ってお話をしていた記憶
給食のおばさんと一緒にって…
もしかして、教室を脱走したの⁉
ようちえんにも、個性豊かな子どもたちがいます
「一人ひとりのいいところを伸ばして
苦手を 無くす のではなく 手伝ってあげる」
ということを心掛け、保育現場に立っています
個性を磨けば、自信になります
自信のある子を育てるには
個性を大切にしてあげる
個性は変えるものではなく、磨くもの
磨かれた個性が魅力になります
その魅力が自信になります
ママや先生も一緒
自分らしく子育て・保育をすればいい
それがあなたの、私の魅力になります♡
キッズコーチング®︎と出会って
子どもたちだけでなく、その周りの人も
そして
自分自身も大切にしたい思いがより強くなりました
私らしく
私たちらしいパン屋さん
ある人が、私のイメージをそよ風が吹いてる感じと言ってくれました
ちょっとくすぐったかったけど、嬉しかった
これが後に、「tomarigi〜とまり木〜」に繋がっていくのです