日本近代洋服発祥の地 | 石碑・石像ブログ

石碑・石像ブログ

身近な石碑・石像を集めてみたいと思います。

洋服


 【MEMO】

神戸市東遊園地の中にあります。「洋服の型紙を石で立体的に表現したい碑。明治2年に居留地の16番にイギリス人カペルが洋服店を開き、初めて神戸に近代洋服が紹介された。」(引用:みなとまち再発見マップ、発行:中突堤を中心とする臨海地区の活性化推進委員会)と、記されています。ハイカラな街だったのですね。

(2006/03撮影)  

 

 【あるところ】

兵庫県神戸市(下図参照)



 【座標データ】

緯度:日本測地系北緯 34度41分7.195秒(34.685332)

経度:日本測地系東経 135度11分56.813秒(135.199115)    簡易経緯度検索はこちら    


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